夏の車内に「ペットボトル置きっぱなし」は超危険! うっかり放置で「火災」の事例も! さらに「健康被害」まで考えられる理由とは 2024.07.02 大西トタン@dcp コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: 役立ち情報, 雑学 熱い夏の車内に「ペットボトル」を放置すると、思いもしなかったトラブルが発生する可能性があります。一体どんな危険が考えられるのでしょうか。 鎮火後のエンジンルームの様子 社外品バルブの取り付け不良による火災(写真提供:船橋市役所消防局予防課) 社外品バルブの取り付け不良による火災(写真提供:船橋市役所消防局予防課) 実際に車両のエンジン部分から火が発生した様子 実際に車両のエンジン部分から火が発生した際の消火活動 実際に車両のエンジン部分から火が発生した際の消火活動 タイヤの空気圧不足からバーストして、火災に繋がる可能性も オイルの量や汚れは定期的なチェックをしよう! 走行中に不具合を感じた場合は、ロードサービスを呼んで専門家に見てもらうことも大切 ペットボトルが車両火災の原因になることも 車両火災はクルマの整備不備や、車内に放置したモバイルバッテリー、電子機器からの発火が原因で起こることもある(画像はイメージ) 真夏の車内に水を放置するとぬるま湯になる 実験前の水の温度は32度 2時間車内に放置した水は44度に スプレー缶の車内放置もとても危険 消毒用アルコールを車内に放置すると破裂や引火の危険性がある 消毒用アルコールを車内に放置すると破裂や引火の危険性がある パソコンを車内に放置すると爆発や故障の原因に 記事ページへ戻る 大切な人にタイヤを贈る!? 意外とアリかも! あなたにおすすめ 大切な人にスタッドレスタイヤをプレゼントしてみては? ブリヂストンのスタッドレスタイヤで冬のドライブをもっと安全に【PR】 国民ブチギレ! 政府「ガソリン価格“10円”あがります」 12月と1月の2段階で家計の負担増! 「ガソリンの暫定税率」廃止も実現は先… 政府のイジメに国民はウンザリか ガソリン1Lで「36km」走れるクルマも! 補助金縮小で「ガソリン価格10円値上げ」に絶望…! 乗るなら「ガソリン代安くてサイコー!」な低燃費車が良い! エコなクルマ“TOP10” “クルマ”に貼ってある「謎のちょうちょマーク」意味知ってる? 意外と知らない「大事な意味」とは? 貼らないと違反の場合も…! 遭遇したらどうすれば?
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