東京モーターショー ホンダブース EVへの加速と、「ホンダらしさ」への回答とは?(写真14枚) 2017.10.29 大音安弘(自動車ライター) LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: ホンダ, 東京モーターショー2017 「東京モーターショー2017」ホンダブースは、EVシフトへの加速をまざまざと見せつける内容です。一方で、「ホンダらしいクルマ」を改めて考えさせられる出展車両も並びました。 日本初披露となるフェイスリフトを受けた新型「レジェンド ハイブリッド」(2017年10月28日、大音安弘撮影)。 日本初披露の「クラリティ PHEV」は、プラグインハイブリッド車。FCVの「クラリティFUEL CELL」の姉妹モデル(2017年10月28日、大音安弘撮影)。 世界160か国以上で販売されているホンダの世界戦略車「CR-V」は最新型で5代目となる(2017年10月28日、大音安弘撮影)。 販売終了したばかりの「モンキー」が、125ccになって早くも復活か。世界初披露のコンセプトモデル「モンキー125」(2017年10月28日、大音安弘撮影)。 総生産台数1億台突破と来年の誕生60周年を記念した、歴代「スーパーカブ」の展示(2017年10月28日、大音安弘撮影)。 ホンダ 八郷社長と「Honda Sports EV Concept」(2017年10月28日、大音安弘撮影)。 日本初披露、「Honda Urban EV Concept」。2019年に市販化されるEVのコンセプト。 世界初披露、「Honda Sports EV Concept」。次世代スポーツカーとして提案するホンダらしいEVコンセプトカー。 日本初披露、「Honda NeuV」。自動運転を実現するAIを搭載したシティコミューターのコンセプト。 話題の転ばないバイク「Honda Riding Assist-e」。ASIMO開発で培った技術も投入されたコンセプトモデル。 ホンダ 八郷社長と「Honda Riding Assist-e」(2017年10月28日、大音安弘撮影)。 来年、日本再投入される「CR-V」のハイブリッドモデル。ガソリン車には3列シート仕様も設定される。 新型発売も発表された「スーパーカブ」。新型は、再び日本での生産となることも話題となった。 佐藤琢磨選手の「インディ500」優勝マシンなどホンダのモータースポーツ競技車を展示。 記事ページへ戻る 「えっ!カッコいい!」 マツダの「スゴいSUV」登場! どこが良いの? あなたにおすすめ 「ヘッドライトが“まぶしい”んですけど、どうにかならないですか?」 困惑の声多数! あなたの行為「違反」かも? 「ハイビーム」の“落とし穴”とは 「なんでこんなにお金取られるんですか…」国民ブチギレ!?「103万の壁」「106万円の壁」どうなる? カーライフでも「世界イチ高い」自動車諸税が問題に! 搾り取られる日本人の「お金」とは 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「財布を忘れて帰ろうとしたら、免許不携帯で捕まりました。今取りに帰るんですよ。私が悪いんですか?」質問に回答殺到!?「事実でしょ」「非常識」の声も…「うっかり」でも許されない理由とは