ホンダ 八郷社長と「Honda Sports EV Concept」(2017年10月28日、大音安弘撮影)。
今年9月に「ジュネーブモーターショー」で世界初公開され、初代「シビック」を彷彿させる愛らしいスタイルが話題となった「Honda Urban EV Concept(ホンダ・アーバン・イーブイ・コンセプト)」が、日本初披露されました。このモデルをベースとしたEVの市販化が宣言されており、2019年にまずは欧州からとされていますが、「東京モーターショー」の会場では、2020年に日本でも発売することが明らかになりました。コンパクトなハッチバックスタイルのEVだけに、ホンダEVの主力として投入されることが考えられ、どのような形で市販化されるかに注目です。
日本初披露、「Honda Urban EV Concept」。2019年に市販化されるEVのコンセプト。
世界初披露、「Honda Sports EV Concept」。次世代スポーツカーとして提案するホンダらしいEVコンセプトカー。
そして、今回の目玉としてワールドプレミアされたのが、同じくEVの次世代スポーツカー「Honda Sports EV Concept(ホンダ・スポーツ・イーブイ・コンセプト)」です。市場投入を予告している「Honda Urban EV Concept」とプラットフォームを共有するモデルで、さらなる低重心化を図り、より意のままに操ることが出来る、スポーティな走りを実現しているそう。そこには、「EV化は決して、走る楽しさを奪わない」と、ファンに向けたホンダらしいメッセージを感じます。