大排気量「直6」×4WD搭載! 新型「“スポーティ”セダン」公開! 超豪華内装&ステーションワゴンもある「B3 GT」登場 2024.06.21 近藤 英嗣 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: BMWアルピナ, カスタム/チューニング, 新型車 アルピナは2024年6月5日、BMW「3シリーズ」をベースにした高性能モデル「B3 GT」を発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。 アルピナ「B3GT」 上質感がたまらない! アルピナ「B3GT」 グリルやサイドベントは、ラグジュアリーさを残すため5シリーズのものを踏襲(C)柳田由人 リアにははじめからあったかのように、自然にアルピナバッジが装着されている(C)柳田由人 サイドに描かれた先鋭なストライプは、アルピナである証(C)柳田由人 アルピナ車で長年伝統となっている、20本スポークのホイール(C)柳田由人 トルク重視の独自チューンが施されたエンジンにも、もちろんアルピナバッチが装着される(C)柳田由人 インテリアはオリジナルのウッドパネルが装備される。またステアリングヒーターが装備され、インフォメントシステムは、スマホ連携が可能となっている(C)柳田由人 ステアリングにも、アルピナのバッジが装備される。バッジには、キャブレターとカムシャフトが描かれており、チューニングメーカーとしてのアルピナを象徴している(C)柳田由人 デジタルメーターは専用デザインとなっている。また、紳士協定を結んでいないため、250km/hのリミッターはなく巡航最高速度は330km/hとなる(アルピナは、安定して巡航できる範囲での最高速表示に、こだわりを持っている)(C)柳田由人 センターコンソールには、アルピナの証であるプレートが設置されている(C)柳田由人 アルピナ車にはBMWにはない「コンフォート・プラス」がドライブモードで選択可能だ。これは、サスペンションやエンジンなど、車両全体のレスポンスを控えめにし、極上の乗り心地を提供する(C)柳田由人 ラグジュアリーで落ち着きのあるB5は、過激さの強いM5とは印象が大きく異なる。またM5には非装備のサンルーフも、アルピナでは5シリーズ同様装備されている(C)柳田由人 アルピナが好まれる理由。それはどのスピード域でも、粗のない上質な乗り心地を誇るところだ(C)柳田由人 記事ページへ戻る BMWアルピナ・B5 の中古車をさがす 【2024年最新】自動車保険満足度ランキングを見る あなたにおすすめ 59万円からで「3人乗り」! 全長2.2m級「小型マシン」がコスパ最高! 普通免許&ノーヘルで乗れる新型「トライク」どんな人が買ったのか? トヨタが新「“超凄い”クラウン」発表! 斬新「黒すぎデザイン」×「ブラックラスター」内装採用! 300馬力超えの「LIMITED-MATTE METAL」が販売店でも話題に 約145万円! ダイハツが新型「タント」発表! めちゃ車内が広い「軽ハイトワゴン」何が変わった? 新「軽ワゴン」どんな人が買うのか 「運転中にブレーキを何回も踏む車を見ます。あれは正しいのですか?」投稿に回答殺到!?「教習所で習っただろ」「ヘタクソ運転」の声も 実は「本当に大切なこと」があった!?
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