「タクシーの寿命」なぜ長い? 自家用車の約4倍も“長持ち”!? 過酷な使われ方をしてるのにガンガン走れる理由とは?
タクシーとして使われる車両は、自家用車より寿命の走行距離が4倍ほど長いといわれています。なぜタクシーは“長持ち”するのでしょうか。
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タクシーとして使われる車両は、自家用車より寿命の走行距離が4倍ほど長いといわれています。なぜタクシーは“長持ち”するのでしょうか。
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私の知人は東京でタクシー運転手やってるけど
メーターは90万kmだと言ってたが特にトラブルは無いそうだ
ちなみに私の自家用車は25万km
https://kuruma-news.jp/photo/771197#photo2
写真のキャプションについて、PLガスとなっていますがLPガスの間違いと思われます。
写真2枚目のキャプションについて、PLガスとなっていますがLPガスの間違いと思われます。
この度はご指摘ありがとうございます。修正いたしました。
タクシ-の寿命が長いというのは、メンテンスをしっかり行ってるからでしょう
元々の強度が違うだろ。
シエンタをタクシー利用したらスライドドアが壊れたって言うよ
やはりこまめな点検・メンテナンスは必須ですね
日本の自動車は本当に良く考えられて作られているけれど、毎日走ってくれる自分のクルマ
最低限の状況把握・ケアくらいはオーナー自身で
できるのが「当たり前」という社会になってもらいたい。。。
あまり車に詳しくない若手が書いたのが読み取れて、ほのぼのとした
タクシーが過酷な使われ方をしている?
お客さんを乗せて走るのだから、急発進や急ブレーキは無く、安全運転で走っている(ハズ)。
そして、安全運転を行う為に、整備も自家用車より行っている。
気分次第で運転が荒くなる自家用車より、大切に扱われていると思うが。
空車の時の扱いはどうでしょう?
いまひとつ腑に落ちない記事でした。
40万キロとは何年で到達するのでしょうか
現代のクルマで記事のとおりメンテナンスすれば40万キロも不思議ではない、ただ
ボディーの劣化は止められない。
たぶんタクシーの過走行を可能にするのは短時間で距離を延ばすことと日頃のボディー
メンテナンスが大きいと想像します。
内容が薄いのにもっとらしいニュースに…
引っかかりましたw
「タイミングベルトを確認するときは、経年劣化によりゴム素材に硬化やひび割れなどが発生していないかを見ます」→ファンベルトとタイミングベルトを混同してませんか?
タイミングベルトは外からは見えんでしょ
田舎の怠惰な個人タクシーで年間1万キロ程度しか走らない車両があったとしたら
40万キロは厳しそう
法人タクシーの年間走行距離は10万キロ。資金力のある会社だと4年を目処に新車に入替えて中古車市場に流すが引継いだ会社が何年使うのかわからない。製造打切りから10年以上経過したセダンタイプのクラウンとセドリックは軒並み100万キロを超えているとみられ、ショックアブソーバーやクラッチなどの消耗パーツはクルマによってはガタガタでふだんの整備士の仕事ぶりがもっとも表面化する部分である。ほかにも料金メーター検査の項目があって合格するまで営業車としては使用できない。
自家用車の寿命10万kmも割と古い認識では?現用車ですと15万km程度になっていると思います。
あるディーラーの主任から聞いた話しですけど、そもそもタクシー用の自動車と一般に販売する車は作り方が違うそうです。タクシーは業務用なので数十万㌔目安で使っていて、一般販売用はおおよそ10万㌔でガタがくるように作ってあるそうです。修理すれば乗れるけど、いちいち直してると面倒くさくなるし(一部高級車を除く)
そーしないと車屋は儲からないとの事