マツダが約110万円の「新型軽バン」発表!“MT+4WD”採用の豪華な新「バスター」に注目集まる!「鼓動」感じるターボ搭載した「最新モデル」とは

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3件のコメント

  1. マツダは一時期、日本で国内販売首位になった企業であり、かつ古くから軽自動車を製造してきた。
    マツダR360ク-ペというモデル(トヨタセラのような)があった。このモデルは後にも先にもないV型空冷2気筒エンジン搭載、しかもいち早く2ペタルを取り入れたモデルでもあった。マツダ独自の軽自動車に期待したいところだ

  2. 高級車でも大衆車でも軽でも車の開発にかかる費用は変わらない。
    ホンダのN-BOXみたいに首位をとれるくらいの商品力がないと利幅の少ない軽は独自の開発コストを回収出来ない。
    メーカーが軽の開発製造から撤退するのはその為です。
    昔から軽や小型車に特化したスズキはオリジナルで出しつつ、軽から撤退したメーカーへOEMで供給する。
    その分販売網を広げられ、販売台数を稼げる。
    OEM先での販売比率がさほど多くなくてもどちらもメリットがあります。
    コストカットとラインナップを減らしたくないメーカーと拘りのあるユーザーの囲い込みの為には仕方ない構図です。

  3. おいおい。エブリィと同じじゃねぇかよ。
    せめて、フロントグリルぐらい変えろよ。
    これ以上俺達ロータリー信者を舐めてんじゃねぇぞ。マツダには、デザインのセンスがある。

    中村ケンタ「そんな無理なこと言わないでください…社長。」

    上有史浩「啓介。マツダもOEM車のデザインを改造する余裕が無いんだ。そっとしといてやれよww」

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