東北道下りに「新しいオービス」が設置! 今までなかった“仙台エリア”に進出 新型の「半固定式オービス」どんな特徴がある?
2024年春頃より、栃木県内の東北道や北関東道、群馬県の関越道などで次々と「半固定式オービス」の運用が始まりましたが、その流れは宮城県にも及んでいるようです。従来の固定式オービスとは異なる仕組みや運用方法などについて紹介します。
2024年春頃より、栃木県内の東北道や北関東道、群馬県の関越道などで次々と「半固定式オービス」の運用が始まりましたが、その流れは宮城県にも及んでいるようです。従来の固定式オービスとは異なる仕組みや運用方法などについて紹介します。
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オービスに関しては賛否両論があるよね。
絶対的に正確かと言えばそうではないし、事実として裁判で警察側?メーカー?が敗訴している事例もあり。
あと、オービスは幹線道路とかの高規格道路よりも30km〜40kmの市街地道路を積極的に設置するべきとの意見もあるよね。それもそのはず。裏道と言ってかっ飛ばしながら走る輩が多いこと。しかもそういうところは通学路にもなっているしね。千葉県の小学生が巻き込まれたトラック突っ込み事故のニュースは記憶に新しい。