「まえぇぇ!」 まさに「高速道路ミサイル」多発!? 工事帯に突っ込む“衝撃映像”が話題になるも事故件数減らない…原因とは?

最近のクルマは、運転支援機能が備わり便利になりましたが、一方で機能を過信して「ながら運転」をするユーザーが増えたことで、高速道路での工事規制箇所に衝突する事故が多発しているといいます。詳しい事情について、NEXCO中日本高速道路東京支社の担当者に話を聞きました。

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8件のコメント

  1. これって手前に、大型車3、4台停めるとかできないのかな?
    それくらい並べておけば、作業者の命を守れると思うんだけど。

  2. 突っ込むのって大抵が工事予告をスルーしてとにかく前に出たがる下手くそドライバー
    そして絞りギリギリで入れると思ったらスピード出し過ぎで突っ込む
    みんなが手前から車線変更してるのにそれを横目に追い抜いていく
    ほとんどが運転に慣れてるだけの隠れサンドラたち
    公道走行を全く理解していない

  3. 愛車にはクルーズコントロール付きです。これを作動して運転しますが、未使用時よりさらに注意深く運転しています。理由は前方の状況に対応はやはりドライバであり、便利な機能ですが、機械任せは危険です

  4. ACCは「オートクルーズコントロール=自動運転」ではありません、「アダプティブクルーズコントロール」でJAFでは「定速走行・車間距離制御装置」と訳しています。前車がいない時に障害物が現れると衝突被害軽減制御装置が働きます。低速では止まってくれるので過信する人もいるかも知れませんが、高速では止まりきれません。自動運転ではないので、常に前を見て、いつでもブレーキを踏める体制でいることが大事です。

    • このたびはご指摘をいただき、誠にありがとうございます。
      修正いたしました。

  5. 工事は結構目立つんだけど、路上落下物の撤去や事故現場の後片付けの現場に突っ込む大型トラックの事故が毎年何件も発生している点が気になりますね。
    こういった一時的な車線規制などを事前に知らせるための信号の発信と車両側への通知の仕組みは必要だと思う。これができるのであれば、緊急車両の接近も同様に知らせられる。

  6. 車線変更へたくそ&漫然運転&画面みながら運転が大増殖した。
    絞り手前(あまり手前で我先にと合流すると詰まる)であまり加減速せずスムーズにファスナー合流でよい。合流する側が無暗に加速→合流で急減速や、合流される側が執拗にブロックしなければいいだけ。

  7. 運転支援装置過信も原因かもだけど、やっぱり運転へたくそなんですよ。それと「オレ様は絶対あのダサ車の前に割り込んでやる!」って(工事箇所に限らず)合流地点に猛速で突っ込む輩が増えているのも間違いなく原因の大きなひとつです。これは断言できますよ。

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