マツダ「“スーツケース”カー」あった? 高さ75cm×幅57cmの極小ボディ! “重すぎ&荷物詰めなさすぎ“でもはや意味ナシな「斬新マシン」の正体とは

クルマに変身するスーツケース、と聞いてもピンと来ないかと思います。しかしそのアイデアをマツダは1991年に実現していました。「スーツケースカー」とは、どんなクルマだったのでしょうか。

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