日産が「超高級ミニバン」世界初公開!「打倒アルファード」なるか!? 斬新すぎる“回転シート”搭載の「ハイパーツアラー」とは

日産は、「ジャパンモビリティショー2023」でプレミアムEVミニバンのコンセプトモデル「ハイパーツアラー」を初公開しました。次期エルグランドともいわれていますが、どのような特徴があるのでしょうか。

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9件のコメント

  1. これが実現できたら日産の勝ちだなw

  2. ぜんぜんカッコいいとは思えないし買いたいとも思えない。
    日産って「経験豊かなプロの車のデザイナー」って本当にいるのか? 大いに疑問です。
    今まで発売してきた車の中で一台も買いたいと思えるデザインの車は無かった!

  3. BEVの解法の一つだろう。 販売時にはもう少し現実的なスタイルになるだろうけど、全個体電池国産一番乗り争いの方が興味深い。
    航続距離1000㎞で、800万くらいで提供されてくるなら、アウトランダーPHEVを買ったばかりなので、時期的に買い替え候補になるだろう。

    何と言っても電池の安全実績は日産が抜きんでているし、ディーラーの充電網も国産では他社を圧倒している。
    リーフe+をセカンドカーに使用しているが、全く不満はない。 実質400㎞を走ってくれるし、プロパイロットも使いやすい。
    どうなりますかねえ。

    • デザインが 陳腐

  4. これを目指すって事ですよね?
    このクソださいデザインをですか?
    アホじゃ

  5. 個体の蓄電池は、まだ量産できません。更に、充電スタンドは、各地寿命を迎え減っております。
    ガソリン併用がまだまだ必要です。

  6. デザインが 陳腐

  7. アルベルの独壇場はつまらないから頑張ってほしい・・・
    ただ、個人的には好みではないです。
    昭和風に言わせていただくと、一反木綿か!
    現在アルの30系後期乗っていて、ベルの納車待ち。

  8. ちなみに今は横浜駅近くの日産グローバル本社ギャラリーで展示中ですね〜(土曜日までらしい)
    モビリティショーと違ってほとんど人居ないし近くで見ることが出来て良かったです。

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