なぜ中古車販売店で「価格表示トラブル」多発? 10月から「支払総額」義務化! 不当表示の透明化で業界健全化図れるか

2023年10月1日から自動車公正取引協議会(公取協)が定める「自動車公正競争規約・施行規則」の改定により、中古車の販売価格において「支払総額」の明記が義務化されることになりました。

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2件のコメント

  1. 表示が大きい順に、乗り出し価格/走行キロ/年式(車検有効期限)/駆動方式+MT・AT/程度ですかね。
    これが走行中に見える大きさで書かれて居ない時点でスルーですね。見られたくないところは小さく書くってのは、買う側からすると、売る気があるの?と思いたくなる。
    急に今乗ってる車が駄目になった時、一時的に乗り換えるために欲しい車は普段から通る店をこまめにチェックしてますが、過去に買って半年で壊れた何てことが遭った経験から、半年乗れれば良い場合と、使い潰す気で4年位乗れれば良いやって場合がありますからね。
    それでも怖いんで今は新車しか買いませんけど、買って直ぐリコールとかも困りますし、新型車や新エンジンや句法方式も敬遠してます。
    やはり、遠出することが多い以上は、他県でエンコするのだけは避けたいです。

  2. ネクステージで見積もりしました。
    総額表示されていたのでその価格でかえるかとおもったら、いざ契約になると、メンテパックやコーティングなど10万以上のオプションつけないと売れないと言われた。結局表示の総額でかえない。

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