「カーナビ“絶対派”オジサン」でも「地図アプリ」は使える? 親切な「カーナビ」とは違う視点の「便利」機能も存在

編集部T(50代)は「カーナビ絶対主義」のオジサンで、いまだ地図アプリには馴染めないでいます。試しに使ってみることにしました。

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4件のコメント

  1. スマホ(Yahoo!カーナビ)と純正ナビ(Panasonic)を併用しています。
    この記事では、スマホのマップも不明です。
    少なくともGoogle Mapでも、Yahoo! カーナビでも無い訳で記事に何の意味があるのですか?
    行き先に応じてケースバイケースで使い分ける人が殆どでは無いでしょうか。
    スマホナビでは、NAVITIMEのように、トンネル内でも自車位置を表示できるアプリもありますよ。
    もう少し、調査してから記事を書かれた方が良いのでは?

  2. これでお金が貰えるんだ。
    今までのカーナビのどこが親切で、アプリのどこが便利なのかもこの記事からは読み取れない。
    chatgptで両者のいいところ悪いところを聞くと
    もちろんです。社債カーナビ(カーナビ専用機)とスマホのカーナビアプリのそれぞれの利点と欠点を以下にまとめてみましょう。

    **車載カーナビ(カーナビ専用機):**

    利点:
    – 大きな画面で地図情報を見やすく表示できる。
    – 通常、高い位置精度と正確なナビゲーションを提供する。
    – オフラインで使用可能な場合が多く、通信環境の影響を受けにくい。
    – 一般的に耐久性があり、長時間の使用にも耐えるバッテリー寿命を持つことが多い。

    欠点:
    – 高価な購入コストや更新料金がかかる場合がある。
    – 地図データの更新が必要な場合、手間とコストがかかることがある。
    – 携帯性に制限があり、複数の車両で使用するのは難しいかもしれない。

    **スマホのカーナビアプリ:**

    利点:
    – 常に最新の地図データや交通情報を受信できる。
    – リアルタイムの更新が可能で、プリントアウト不要。
    – 多くの場合、無料または低コストで利用可能。
    – スマートフォンは持ち歩くので、どの車でも利用可能。

    欠点:
    – 長時間使用するとスマートフォンのバッテリーが減る可能性がある。
    – ネットワーク接続が必要な場合、通信状況によってはナビゲーションが妨げられることがある。

    どちらの選択肢が最適かは、個々のニーズや使用状況によります。目的や予算、使用頻度などを考慮して判断すると良いでしょう。

    だって。適当な記者はAUに駆逐されるね…

  3. カーナビの検索が遅い・不便なのなんて、最近のカーナビはスマホ連携機能が大概ついてるのだから、スマホで検索→カーナビに転送で解決できる話。だからデメリットはそこじゃない。
    そういう方法があることを知らない「オジサン」も「イマドキの若者」も無知を晒してるだけだぞ。

  4. スマホだと山手トンネルにはいったら終わりですよね。

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