シフトレバーに付いている謎の「O/D」ボタンって何? そもそもどんな効果があるの? かつて定番も最近見かけなくなった理由とは

かつてはAT車のシフトレバーには「O/D」と表記されたボタンが装着されていましたが、一度も押したことがない人もいることでしょう。一体このボタンは何のためにあったのでしょうか。

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4件のコメント

  1. トップは直結(ギア比が1対1)、その上なので(ギア比は下がる)オーバードライブなのでは?

  2. えぇっ? 言ってることがめちゃくちゃじゃない?
    〉クルマはトップギアを使わずに低いギアのみで走行することで、不要な変速を減らすことができます。

     これによってエンジンへの負荷が減り、速度も安定するため燃費向上にも貢献するのです

    低いギアのみで走ったらエンジンの回転数が高くなって、当然負荷は増えるし、燃費だって落ちるでしょうよ。
    試しにATのシフトレバーを2に入れたままで走ってみなよ。変速回数は減るけど、エンジンの回転数は高い→高負荷→燃費ガタ落ちになるから。

    本当に整備士が言ったのかどうかわからんけど、素人相手の記事だと思って出鱈目なこと書いたらあかんよ!

    • 記事では、「中低速までの流れでコンピューターが変速を前後する状況で過剰な変速を防ぐ」という極一部しか存在しない環境を想定しています。

  3. まず説明書に書いてあるんだから謎でもなんでもない。
    謎の〇〇ってタイトル多すぎ

    そして整備士じゃなくて開発した側に聞け。

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