なぜ教習所の「教官」厳しかった? 昔は「罵声」も今では「ほめる教習」が増加 教習の指導方針が変化した理由は

近年の自動車教習所ではかつての厳しい指導に代わって、優しい指導をすることが定番になっているようです。なぜなのでしょうか。

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5件のコメント

  1. 40年前に大阪の海側の教習所に通いました。
    あの頃は、路上に出て制限速度だと、もっとアクセス踏まんかい❕といわれびくびくしてました。

  2. その昔は、免許取得日を基準として免許更新だったので未だに免許取得日を覚えていますが、6月14日今日なんだよね。
    嬉しくて嬉しくてずーっと免許証を眺めていたら免許番号を覚えてしまいました。
    ただね、急激な自動車普及率から運転免許を必要とする人が多くて教習車に乗れる時間が1週間で2時間なんてとんでもない時代なので教習生の足下をみた横柄、横暴な指導員も多かったのは確かです。
    そんな教習所も今は、コースを走っている車も数台以下ですから、サービス満点と聞きました。
    県の試験場に一緒に行ったおばちゃんたちから、教習所に合格お礼のカンパと言われたので、おばちゃんたちって皆さん30万円以上掛かっているでしょ?教習所からお礼されてもいいんじゃないの?と、言ってあげたら…冷静に考えるとあんたの言うとおり!!って、感謝されました。
    あの当時の普通自動車免許取得の基本料金は、7万円〜8万円くらいだったかなぁ?
    高校生の男はだいたい基本料金と少しだったが、おばちゃんはホントに凄い金使ってたよ。
    免許返納したらその当時の金額を返金なんて言えばケッコー返納すると思うよ。

  3. 身勝手にキレ散らかす横暴教官が問題なだけなのに、役に立つありがたい愛のお叱りにすら耐えられない若者の未熟さ、みたいに聞こえるような記事。
    本当に相手のことを思って強く言ってる教官ばかりなら、そもそも多少教官が怖い存在でもこんな風に問題にはならない。

    本当物は言いようだなぁ。

  4. 昔っていつやねん!
    昭和の末期に通ったが、罵声なんて教官はいなかったですけどね。もしライターの実体験だとしたらライターは還暦こえているとか?

  5. むしろ、本来は落とすべき人を卒業させちゃうのが問題かと。不向きな方にはどんどん厳しく言ったほうが本人の為ですよ。褒められるところ無いんですから。
    慎重なことと、判断が滅茶苦茶遅いのは別次元ですので、安全運転と周囲の交通の流れを読めなくて遅いのは別問題。向いていない人はどんなに経っても下手なままです。交差点でいきなり止まって、あっ!ここで右折だ!(急停止+ウインカー右)とか、右折するのに左いっぱいに寄って止まるとか、右折レーンから直進レーンにはみ出すとか。怖いですよ。意地でも回避しますけどね。動いている以上は過失割合が付くので。

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