「人類が勝った」最難関の青崩峠トンネルがついに貫通! “敗退”からのリベンジにSNSの反響は
複雑な地質条件により「日本のトンネル技術が敗退」したこともあった青崩峠で、改めて掘削が進められていたトンネルがついに貫通しました。SNSではどのような反響があったのでしょうか。
複雑な地質条件により「日本のトンネル技術が敗退」したこともあった青崩峠で、改めて掘削が進められていたトンネルがついに貫通しました。SNSではどのような反響があったのでしょうか。
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ちょっとしか車通りのないトンネルを、多額の費用をかけて通すことに一体どういう意味があるのか。財政の赤字を増やしただけだろう。仮に工事代金を車から通行料として取ったなら、だれも払えないような通行料金になるはずだ。国民1人あたりの税金としても数万円に及ぶだろう。それを払ってもこのトンネルを通すべきと言える人は、工事関係者(役人と工事業者)以外にどれだけいるだろうか。
通れることを喜んでいる人も、自分がいくら負担しているかを知ったら、反対せざるを得ないほどの1人当たりの金額だろう。
こういうことを続けていて、日本は韓国より低い1人当たりの生産性になり、韓国より少ない給料の国民となったのだ。それにいつ気が付くのだろうか。