まさか!? 路肩の停止車両を「走行中」と錯覚? 夜間の高速道ドライブに潜む追突事故の「リスク」とは

高速道路上に停車していた故障車両に走行車両が追突する痛ましい事故がたびたび発生しています。過去の事例では、夜間の高速道路特有の要因が考えられるといいます。

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1件のコメント

  1. 発煙筒焚いてないとか、三角表示板置いてないとか。
    発煙筒はケースバイケースで、ガソリン漏れているのに焚くと引火して燃えることがあります。
    そして燃焼時間が短い。
    三角表示板も、よく出てくる50m後方設置。
    罰則規定した物にはその文言ないのだけど、どこが出所なんだろう?
    見にくいからって理由だけで推奨するのはちょっと困ります。
    外車のトランク裏に三角マーク書いてあるのがOKなら、ただの危険な行為になりますが。

    正当な理由がある高速道路上の「歩行」ですから、停止車が見やすいようにしていると言う理由で停止車より確実に小さく見にくい正当な歩行者見落とす危険性の方が怖いです。
    正当な理由があるので、過失相殺が付かないことになるのかな。
    相殺有りの対物と、相殺無しの人身で大きく変わる。

    停止車の人間側は、高速道路上を身体的にしろ精神的にしろ何らかのダメージがありつつ「徒歩」で置きに行くわけですが。
    助手席の発煙筒取って焚いて、トランクスペースかなんかにある三角表示をひっぱり出してから歩いて50m後方まで行って組み立てて、なんてしていると条件反射のように動いても数分かかる。

    認定商品もあることだし、そろそろLEDの点滅灯を積極的に勧めた方が良い気がします。

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