ただの「ルームミラー」は古い!? カメラで後方を映す「デジタルミラー」搭載車多し! 弱点はあるのか

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5件のコメント

  1. 老眼なので、運転中は風景とかハッキリ見えてますが、眼鏡かけないとカーステ付近に付けたタブレットの画面も文字も見えません。デジタルミラーや携帯の画面はメガネが必要。だけど運転中はリアルの風景を眼鏡不要で見ている。ミラーを見るために眼鏡をかける人なんて居ないでしょ。
    ちなみに、普段から眼鏡をかけている人が眼鏡の有無でどのように見えているかは自分には全くわかりません。

  2. 運転している時の目の焦点距離の変化を考えたらどちらが有利か自ずと分かりますよね。

  3. 言ってもCMOSイメージセンサーが拾ったデータをPCで処理して平面のモニターの映しているだけの代物。鏡の反射ではないから途中にいくつもPCの処理があるしプログラムのよっては見え方が全く変わってくる。
    何なら色合いも調整ができるわけで、現実とモニター上の差はζガンダムやハイストリーマ(逆襲のシャア)の小説ではシャアが全天周囲コクピットモニタの写り方やそれによる判断に懸念をもっていた。(平たく言えば色調とかが現実から離れていけばゲーム感覚になる。)
    30年以上前の小説でもされていたし、現状でもそれほど変わってないだろう。
    もともとがお互いが”違うもの”と言うことを理解していないと使用するのに無理があるのでは?

  4. バ◯が認可しちゃったから仕方ないけど、こんなのつけてるクルマに乗ってたらそれだけでその運転手はド▼タだとすぐわかる

  5. 距離感が掴みづらいのはクリアすぎるからじゃない。
    人間は2つの目の位置の違いから見える景色の差異から距離を測っている。それは普通のミラー越しでも通用しているもの。
    昔からある3Dメガネはそれを逆手に取って左右の目に少し違う画像を送ることで立体に見せている。
    デジタルミラーはカメラです撮った1枚の画像を表示しているだけだから距離感も何もない。人間の目にはその画像の位置までの距離しか掴めていない。
    なので車間距離詰め詰めの軽と車間距離たっぷりの大型車の区別が付かないなんて事も起こりえる。

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