スバル、謎の「新型車」3台の登場を予告 SUVボディの新型モデルを26年末までに投入へ

スバルは2023年3月期の連結決算を発表しました。その中で、今後投入予定の新型車に関して触れ、2026年末で4車種のSUVタイプのEVを予定していると明らかにしました。

記事ページへ戻る

【注目!】 スバルは何が凄い? クルマ好き必見な情報を見る!

【NEW】自動車カタログでスペック情報を見る!

新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす

最新記事

コメント

本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。

5件のコメント

  1. SUVばかりでなぁ・・・ハッチバックやセダン求めてるから肩身が狭い時代だなぁ・・・

    • ソルテラの皮違いとかインプレッサの皮違いとかなんでしょ。

  2. スバルのことだから、どうせ既存車種フルモデルチェンジを謎の車に仕立て上げただけで、アセントが出たり、エクシーガの後継車種が出ることもないと思うので、全く期待ができませんね。まやかしばかりのスバルはユーザーをどれだけ馬鹿にするんだか!この先どんどんスバル離れが進むと思います!

  3. 軽を見限った時点でスバルはもうサヨナラですね。最終型のサンバーも駆け込み需要の急造品で不具合やらドア内でボルトが外れまくり。最後の最後までサンバーのエンジンの弱点だったオイル漏れの対策ができませんでしたし。前輪の車軸が直しても直しても異常加熱。鉄ホイールがジンギスカン鍋と化した。スバルから車検のお願いの電話来るからそれを話しても不具合ではないと言い張る始末。どうしちゃったんでしょうね。こっちじゃマツダ車よりは売れていますけど、そろそろヤバイのではないでしょうか。

  4. いくら世界的にSUVが人気だからと言って似たような車種をバンバン出してるマツダでさえ、セダンやコンパクトやマニュアル車を無くすことはしていない

    なのにSUBARUがそれらを捨ててどうする

    どうせ新型の電動車だってトヨタのバッジ違いでお茶を濁すことになるんじゃないかと言う不安が拭えない

    SUBARUに残された道はトヨタのSUV部門子会社という道しかないのか?

メーカーからクルマをさがす

国産自動車メーカー

輸入自動車メーカー