最後の「超高級“V12”クーペ」誕生! ”最強の異名”持つ「レイス」登場も「最上級エンジン」なぜ“存続”難しい?

ロールス・ロイスは3月20日、V型12気筒エンジンを搭載するクーペ「レイス」の生産終了を記念する、12台限定の「ブラック・バッジ・レイス・ブラック・アロー」を発表しました。以後レイスは電動車である「スペクター」に入れ替わるようですが、V12エンジンの存続は難しいのでしょうか。

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