最後の「超高級“V12”クーペ」誕生! ”最強の異名”持つ「レイス」登場も「最上級エンジン」なぜ“存続”難しい?
- 2023.04.13
- 近藤 英嗣
ロールス・ロイスは3月20日、V型12気筒エンジンを搭載するクーペ「レイス」の生産終了を記念する、12台限定の「ブラック・バッジ・レイス・ブラック・アロー」を発表しました。以後レイスは電動車である「スペクター」に入れ替わるようですが、V12エンジンの存続は難しいのでしょうか。
< 前の画像
次の画像 >
関連記事
-
愛車を手放すなら「下取り」より「買取」が正解? 平均25万円差がつく理由と賢い売却術 -
軽自動車より安い!? “150万円以下”の高級外車「BMW」どんなモデル? 運転が楽しい「“FR”スポーツクーペ」や人気「コンパクトSUV」も狙える!? “格安”2シリーズ&X1とは -
お気に入りの1台が見つかる! 中古車を探そう! -
日産「3列シートSUV」の斬新“黒すぎボンネット”に大注目! ゴツゴツ「フェンダーガーニッシュ」もある「SOTOASOBI」が超カッコイイ! 「新エクストレイル」の新パーツがスゴい -
ダイハツの「“小さな”4ドアクーペ」! 全長4.2m級ボディ&1.0リッター「直3」ターボ搭載! 旧車デザインもいい「小さな高級車」DNコンパーノとは?
















