「プリウス式シフト」に変化? 新型プリウス採用の「新シフト」はどう変わったのか

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5件のコメント

  1. 前のプリウスシフトはおもちゃみたいな音がします

  2. 一説によると「プリウスロケット(プリウスミサイル)」の原因がこのシフトにあると言う。直感的に分かることはかなり大切なインターフェースではないか。マツダがMX-30から採用しているシフトはエレキシフトでありながらポジションがはっきり分かる(ポジションの配置に違和感を感じると言う感想もあるようだが)。

    問題となりうるものを改善して行く事は自動車メーカーの良心だと思う。何世代もポジションが分かりにくいシフトレバーを使い続けるトヨタには再考をお願いしたい。

  3. ドライバーから見てDが手前、Rは奥にあるのが直感的ではないからわかりにくいと言ってる人は、ATのシフトを見たことがないのだろうか?

    RではなくBがリバースギアだと思ったと言ってる人もAT・MTのシフトを以下同文

    • ATシフトの話なんてしていないだろ、プリウスの話をしている
      別の話を持ってきていいのであれば、たとえばピクトグラムの非常口の絵で例えれば、非常口に向かって進む絵なのに、逆の方向に非常口があるのとある意味同じなのが、プリウスのシフトレバー
      飛行機その他の事故にしても単純なミスで起きる事は珍しくない

      あと、このレバーをを使う人間は、わざわざATのシフトを事前に知らないといけないのであれば、それこそデザイン的な問題
      それに、ATシフトで問題ないのであれば、プリウスのシフトでも問題ないだろ

      誰もが一見して直感的に操作できるかそうでないかは、産業デザインでは重要なこと
      しかも、車は命に関わっている
      問題があったり、間違っていたら改善するのが企業の正しい判断、それ以上でも以下でもない
      企業も、問題がないという人間も、意固地にこだわることでもない
      次のデザイン変更の時に、サラッと変えればいいだけの話
      デザインを変えれば事故が幾分減るだけの話で変えたから問題になるもんでもないだろ、
      変えて困るというのであれば、このシフトレバーで大丈夫という主張に矛盾が生じるが

      老人になったら認知力以外にもいろいろ劣ってくる、最初に乗った車で、それ以降もずっとプリウス乗りでも、前に入れたら前に進むという考えに引っ張られる
      若くても、突然焦るようなことになったら操作を間違う可能性が全くゼロではない
      実際、老人、若人関係なく、アクセルとブレーキの踏み間違いという単純なミスによる事故が、世界中で日常的にいくつも発生している

  4. プリウスミサイルの問題点はやはりシフトで、慣れが必要なのは確かだが若い世代やATしか乗らない人はそう言うものだと認識して運転している
    加えて高齢者が最後の車の買い換えにプリウスを選んだ事も悲しい要因のひとつ
    シフトの前後が車の動きと反してると言うがストレートシフトの時代は長く認識違いの理由には到底ならない
    現に他と変わらないRNDの並びになってますからパターンそのものではないんです
    前進がレバー前、後進がレバー引きなのはMT車やトラクター等のマニュアルシフトの乗り物が多く、50歳以上の人は教習車はほぼMTで、年金世代のドライバーは自家用車初乗りはMTである
    ミサイルの原因にはバック時は音が鳴るので聴力の影響もあり、認識力低下によるシフトの前後操作間違いや思い込みが主要因だか、高齢者の問題と片付けてしまうのは少しかわいそう
    MTAT時代や他車には起こりにくい事故がブリウスに起きている事をトヨタにはもう少し真摯に向き合ってほしい、テストドライブ老人にさせなきゃいみないんじゃないのと言われないように

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