スズキ「新型軽商用EV」を2023年度に投入へ 2030年度までには6モデルを展開

2023年1月26日、スズキは「2030年度に向けた成長戦略説明会」を実施しました。このなかで、スズキは2023年度にも日本でBEV(バッテリーEV)を投入すると発表しました。

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1件のコメント

  1. 現行の車のカテゴリで設計しても劇的に航続距離は伸びないかと。そもそも軽バンで1t。軽トラで0.7tあるんだから。
    どうせ宅配や郵便にしても基本的に1人乗りなんだし、助手席なし。後部座席無し。ドライバー1名の身体を守る安全性を確保できれば良いのでキャビンは相当軽くできるのでは。キャビンが一人乗りになると死角は狭くなるし、特に左側への注意力が増すかと。あと、後部の荷室は鉄ではなく繊維+樹脂とか。
    車としてのフレームがしっかりしていれば良いので、モノコックで鉄をふんだんに使うよりも、ラダーフレームに樹脂製ボディーとか設計そのものを見直して車両総重量を半分。最大積載量は200kgでなら航続距離は倍以上伸びるのでは。
    手っ取り早く現行のボディーからエンジンやラジエーター、マフラーなどを取っ払ってモーターと電池積んでも、軽規格だとせぜい100~200kmが良いところ。ガソリンエンジンの400~500kmには及ばず。近距離の使用にしか適さない。

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