首都高「魔の本線カーブ」3選 本線なのにほぼ直角「R=85m」 襲い掛かる連続分岐合流と曲線と勾配の合わせ技

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5件のコメント

  1. 正直言って、地方から東京に車で遊びに来て首都高は辛いでしょうね。
    まして昨今のナビ見ながらの運転は危険すぎます。
    しかも分岐と合流の繰り返しのC-1は絶対やめたほうが良いです。

  2. R-88と表示されても安全速度の表示がなければ一般人には意味不明な標識となる。
    教習所で教えるか速度標識を同一に掲げないと意味がない。

    いいかえれば地震を震度ではなくガル表示しているのと同じである。

  3. 曲がり切れないのはスピードの出し過ぎ
    「事故当時は雨が降っていた」「路面が濡れていた」とニュースで言うけどさ
    ホントに濡れてたのが原因なら他の車はなぜ事故っでないの?っていつも思う
    スリップ事故したドライバーには何らかの過失があるのは明白
    過去にガソリンスタンドの店員が真冬なのに目の前の道路に水を撒いててそれが凍ってしまい何台もスリップ事故を起こした事もあったがこれなら分かる
    雨の日や路面が濡れてたらいつもより速度を落とさないのは状況判断能力がないサンドラですよ

    • サンドラって死語?

  4. 何で道路標識通りにスピードを落としなさいって一言が無いの?
    首都高は標識に出ている速度で走っていればあそこの二箇所を含めどのカーブでもブレーキを踏む必要は有りません。但し、他の車の邪魔にならないように左側を走り続ける必要はありますけどね。
    言い換えるなら、大型車を含め殆どの車が制限速度を超えて走っており、日常あまり走り慣れていない車も周りに釣られて速度を出し過ぎて走っているので事故に繋がってしまうと思います。

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