痛ましい「バスの子ども置き去り事故」防ぎたい! 後部確認を習慣化しセンサーでも検出! 「置き去り防止システム」が加藤電機より発売

カーセキュリティメーカーの加藤電機は2022年9月20日、子どもの置き去り防止システムを10月7日より発売すると発表しました。

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1件のコメント

  1. マイクロバスくらいになると座席の下というのも分からなくもないですが、今回のはハイエース・コミューターベースの幼児バス。確認にいったいどれほどの手間がかかるというのだろう。
    全員降りたつもりだ。添乗していた人がやる仕事だ。自分は運転だけだから関係ないとかいうヒューマンエラーは無くなりませんよね。幼児に取り残されたらクラクション鳴らすように訓練しているニュースもありましたけど、押せるのかな。それよりも「降りますボタン」をつけて、エンジンが掛かって居る時は降りますで。エンジンが掛かっていないときは外に音声を流すかクラクションや警報が鳴るようにしたほうがいい。クラクションのスイッチって幼児にはちょっと硬いからね。体重を掛けないと鳴らないでしょ。

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