港区青山で「充電難民」になった話… インフラだけじゃない!? 充電設備は沢山あるのに充電できなかった理由とは

2022年現在、日本市場にはさまざまな電気自動車(EV)が存在します。一方で充電設備の数や充電時間などが課題となっています。そうしたなかで、十分なインフラが整っている東京都内で「充電難民」になる自体があるようです。

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3件のコメント

  1. 充電ステーションは商業的に成り立たない(何十分も場所を占有されていくら取れるの?という話。数百円では商売にならない)、という話があり、それもEV普及の足枷になると思います。

  2. 愛知でPHVに乗って自宅充電しておりましたが、新車登録5年間は自動車税が無税でしたが、終わるタイミングで、昨年ガソリンツインターボ車に乗り換えました。自分の周辺は多少インフラが進んだかなという程度の代わりに、無料だった施設が減りました。高々30キロ程度を走る為に重たいバッテリーを積んで、無料の施設や高速の急速充電器の奪い合いとか嫌な思い出ばかりでした。もう少し落ち着いて来たら、自宅充電で近場用の激安電気自動車を購入します。

  3. ミッドタウン駐車場にたくさん充電器あるでしょ。駐車料金ケチったの?買い物や飲食すれば1時間以上タダだけどね。
    東京都心ど真ん中に公道充電ステーションとかありえない話。あったとしても、すごくジャマな存在で、もっと有益な土地の利用方法があるはず。(したがってガソスタも都心にはまれですよね。)
    EV充電返しというのもおかしな話で、次のお客さんが来るまでに充電できるよね。他メーカーのディーラーを案内するのもおかしな話で、難民になった理由はそこにあるのでは?

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