総工費4億円の美術館みたいなトイレ!? VIPルームでしか味わえない「近未来」的機能も 愛知・刈谷PAに誕生 2022.05.07 くるまのニュース編集部 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: 雑学, 高速道路 愛知・刈谷ハイウェイオアシスの“豪華過ぎる”トイレが、この春リニューアル。どのように生まれ変わったのでしょうか。 文字が浮かび上がる!? 近未来機能 画像提供:刈谷ハイウェイオアシス 内装は美術館をイメージ。 画像提供:刈谷ハイウェイオアシス 内装は美術館をイメージ。 画像提供:刈谷ハイウェイオアシス 内装は美術館をイメージ。 画像提供:刈谷ハイウェイオアシス 内装は美術館をイメージ。 画像提供:刈谷ハイウェイオアシス 内装は美術館をイメージ。 画像提供:刈谷ハイウェイオアシス 外観はローマのコロッセオをコンセプトに。 画像提供:刈谷ハイウェイオアシス 外観はローマのコロッセオをコンセプトに。 画像提供:刈谷ハイウェイオアシス まるでローマみたい! 総工費4億円のトイレとは!? 画像提供:刈谷ハイウェイオアシス 1 / 13 記事ページへ戻る 【2025年最新】自動車保険満足度ランキングを見る あなたにおすすめ 横浜ゴムのスーパーフォーミュラ専用タイヤはハイパフォーマンスで環境にも配慮!? ワンメイクタイヤの秘密をレース関係者がそれぞれの視点で語った!【PR】 レクサスが新型「ES」を世界初公開! 7年ぶり全面刷新で全長5.1m“流麗ボディ”×「赤いLEXUSエンブレム」採用!上海で発表、来春にも日本導入へ! オートウェイの新上陸スポーツタイヤ3種を徹底比較! 公道&サーキット試乗で見る輸入タイヤの実力とは 【PR】 政府はなぜ国民を苦しめる? 税金取りすぎ…「ガソリン減税は実現する?」 7月にも価格に変化か… 忘れられた「トリガー条項発動」よりも「暫定税率廃止」を! 今後のシナリオは
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