オジサンに人気? ダイハツ「どこでも車中泊」仕様なぜ登場? 新型「アトレー」が意識した細かな配慮とは

ダイハツの新型「アトレー」が2021年12月20日に発売されました。先代の軽乗用車から軽商用車へと変わったことが話題となっていますが、その背景には「車中泊」需要への対応があったようです。

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4件のコメント

  1. アトレーを商用ナンバーにしてくれたのは税金が安いので有り難い。でも車両本体の価格がやはり高いですね。少し安いハイゼットのクルーズでも代替えが効きそうです。
    車検の時に後部座席のヘッドレストを戻さないといけないなど後席が充実しているバージョンでは面倒もありますから、いっそのこと後部座席のないハイゼット2シーターという手もあります。色は選べなくなりますけど、浮いた分をDIYに回すという手もありますから。

  2. 完璧な作り込みですが車重が重く、実燃費が18km/L台と惜しいところでした。
    遠出を求める側の私としては航続距離1000km以上で燃料タンク容量27Lがベストと考えているので、次回作で条件がクリアされ次第、即決で予約購入します。

    • 最終型サンバーバン(TV-2)で車重が1t、最大600km/30L(20km/L)でしたね。ホンダN-VANでは確か車重980kgで20km/L くらい。タンクが25~27Lとして500~540km/満タン。1000km/27Lですと、37km/Lだから、燃費だけ見ると昔の550cc時代のホンダ トゥデイ並ですね。友達のトゥデイは40km/Lくらい走ってましたので。

  3. FFではなくてFRを出して下さい。要するに軽トラのエンジンをそのまま積んで下さい

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