ワクワクしない? ホンダ新型「ステップワゴン」は斬新ドア廃止でも超絶進化!? 距離感自在な2列目席とは?

ホンダが2022年春に発売を予定している6代目新型「ステップワゴン」では、5代目で装備された「わくわくゲート」が廃止されました。しかし、使い勝手の面で新たな進化も遂げているといいますが、どんな機能が採用されたのでしょうか。

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2件のコメント

  1. まさに原点回帰という言葉が相応しいフルチェンジだと思います。
    こう言うモデルの選択肢が欲しかったと言うものに対しての結論かなと。
    「安い方の標準仕様」とせず、エアーとして選択肢の一つに昇華させたのも、カスタムモデル至上主義に待ったをかける一石を投じることになるかもしれませんね。
    スパーダに関してはもっとオラオラさせてより差別化を図ってもよいくらい、今回は大人しめに感じました。欲を言えばここに第三の選択肢として、最低地上高を上げたクロスターを加えても良かったと思います。

    個人的にはオプションでも良いので、わくわくゲートは何とかして残してほしかったです。
    プラットフォームはキャリーオーバーのようなので、走行性能には期待していますが、e:HEVでもAWDモデルが選べるかどうかが気になるところです。

  2. 個人的には左右非対称のデザインは秀逸だと感じていたのですが、周囲の意見は「カッコ悪い」が多かったですね。
    もっとも、その人達のカッコいいのは下品で頭悪そう(失礼)なオラオラ系なので、新型も響かないと思いますがね。

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