最大80万円引き! 日本政府がEV推進に重い腰を上げた!? 21年度の補正予算案を閣議決定

2021年11月26日、日本政府が閣議決定した2021年度の補正予算案のなかに、経済産業省から提出された「クリーンエネルギー自動車・インフラ導入促進補助金」に関するものも含まれており、補助額の上限がさらに引き上げられることが明らかになりました。

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2件のコメント

  1. 政府もメディアも
    なにかはき違えてると思うんだ、
    本当にBEVを普及させたいんなら
    車への補助金よりもインフラ(家庭用充電設備設置など)への補助金を
    もっと手厚くするべきだし、
    そちらを訴え取り上げていくべきではなかろうか?
    くるまの補助金ばかりに目先を誘導してるのだとすれば
    それは本気で普及するつもりでの方策にあらず、
    一時しのぎの策として環境問題のスケープゴートとして強調されてるように禁じ得ない。

  2. ミライとかFCVが補助金で安く買えたところで、
    近隣の水素ステーションは平日日中しか営業してないんで通勤帰りには給水出来ない
    なので購入対象になり得ず使い物にならない。
    BEVに関しても似たようなもの、
    急速充電設備やってる所探し走りまわるだけムダだし、
    マンション住まいでは普通充電器設置のハードルも高すぎ、
    所詮こんな補助金制度なんて、
    高所得者やひまじんの道楽での購入に補助金ばら撒いてるだけにしか見えん。

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