トヨタ新型SUV「bZ4X」日本仕様公開! スバルと共同開発も「トヨタらしさ」健在か 斬新ハンドル採用で2022年年央発売

トヨタは、2021年4月19日に世界初公開した新型EV「bZ4X(ビーズィーフォーエックス)」の詳細ならび日本仕様の情報を同年10月29日に明らかにしました。スバルと共同開発となる新型bZ4Xですが、どのような部分に「トヨタらしさ」が盛り込まれているのでしょうか。

記事ページへ戻る

【2024年最新】自動車保険満足度ランキングを見る

新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす ≫

【NEW】自動車カタログでスペック情報を見る!

最新記事

コメント

本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。

8件のコメント

  1. このバッテリー搭載量でアリア並の航続距離を謳うのは電費偽装だろうか。
    トヨタ車はカタログ燃費で無い車が多いから。
    まだ90㎾h搭載技術は無いみたいだ。トヨタのBEVは実績が少ないし、様子見。
    90㎾h搭載車は2025年向けのコンセプトカーで発表されていたからそこまでお預けだろう。
    それより急速充電設備が自社ディーラーにほとんど設置されていないのは何故?
    日産のディーラーでいれろってか?馬鹿にしている。

    • トヨタはとりあえず出す的な感じでしょ?笑
      主に水素エンジンでいいと思う。

    • N産の方がより燃費でない車多いけど…
      電費なら一日の長があるからとは思えないな。
      そもそもディーラーで急速充電するのがありきでは普及しないし、
      日産等のBEV先行推進ディーラーが設置するのは、
      販売管理上どの道ディーラーには設置しておく必要あるし、
      普通充電が一般家庭に普及するまでの事前策に過ぎないだろ、
      それにN産リーフらのバッテリーは空冷式故に熱劣化耐久性に問題があるので
      海外の有識者らからは購買リストから外されてるから比較する意味無し。

  2. プロトタイプのハンドルでないと、買う気が失せる。あのハンドルであのインパネだからこそ欲しくなったんだから、フツーの丸ハンドルなんか買わないよ。

  3. めちゃええやん、どう見てもエレクトロCarやな。
    トヨタはカッコええな。ガソリン高の現在異常やで
    早よデビューさせててーな。トヨタはん待ってまっせい。

    • 与太勝手なんぼだぜ

  4. トヨタはやっぱりかっこいい車出すなあ。世界の車を斬新さでリードしていた70年代、日産も妥協せずに空力なんか気にせずにかっこいいい車で張り合っていたころが懐かしい。あの頃のドイツ車なんてめちゃクチャダサかった。トヨタとスカイラインGTが世界の中でも最も洗練されていた。ドイツ車の陳腐化したデザインはもういい、妥協せずに勝手な夢を描いて再度世界の車をリードするデザインをしてほしいな

  5. トヨタは70年代は世界をリードするくらいの、いいデザインの車を出していた。今再度、スバルと組んで斬新なデザインの車が出てきた、うれしい。空力に影響されなめらかになった金太郎あめのような似通ったものでなく、妥協せずに夢を感じる車を出してほしい、期待する。

メーカーからクルマをさがす

国産自動車メーカー

輸入自動車メーカー