高速道路「トラックカルガモ走行」導入は秒読み!? 大型トラックとの付き合い方も変えるワケ

高速道路における大型トラックの「隊列走行後続車無人システム」、いわゆる「カルガモ走行」の最終調整が進められていて、2020年代中盤から後半にかけて日本で普及が進むといわれています。乗用車ドライバーから見た大型トラックとの付き合い方も変化するといわれる技術ですが、今後高速道路の景色はどう変わっていくのでしょうか。

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8件のコメント

  1. 仮にこの車列の真横から合流することになったら、一体どうしたら良いんでしょうかね?
    100メートル程度は隙間がほぼ無い状態なので、むりやり何処かにねじ込むしかありません。
    危険極まりないです。

  2. この隊列で休憩や休息はどうなるのだ?

    一台でも停めるのに苦労するのにw

  3. SA PAの拡大、増設…運送業に対する高速24h割引。
    色々と検討して貰えないかな??

    政府のお偉いさん、夜中の高速走ってくれよ?

  4. 無人走行とかやめろぃ!俺たち飯食えなくなるじゃねえか

  5. 前、無人走行テストとか書いてるバスが40キロ制限の道路を70キロは位は出てる速度で駆け抜けてったな………

  6. 乗用車、バイクの無理な割り込みほ無くならない。切り離されて停車されても迷惑。大型トラックの追い越しも無くならない。逆に渋滞作るだけ。要らない無駄な技術。もっと考えたら良くするとこあるんじゃない?

  7. 一般道からの出入りは、どーするの?高速道路に専用施設が必要になるのでは?鉄道輸送と同じ様に思う

  8. やれるものなら、是非やって欲しいけど本当に出来るのか?
    完全自動運転だって本来ならもう実用化一歩手前まで来てないといけない筈だけど。
    とてもムズカシイよね。

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