800馬力のポルシェ「911ターボSカブリオレ」誕生!! テックアートの「GTstreetR」のチューニングとは? 2021.10.17 山崎元裕 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: ポルシェ, 911カブリオレ, カスタム/チューニング ポルシェのチューナーとして有名なテックアートが、「911ターボSカブリオレ」を800馬力にチューンアップしました。「911GTstreetR」と呼ばれる彼らの最強ウェポンを紹介します。 フロントエプロン、カーボンファイバーエアロフード、軽量フェンダーとホイールアーチエクステンション、サイドスカートエクステンションを装着 リアエプロンとカーボンリアウイングを備えたアスレチックエアロキットを装着 ホイールはテックアート製のセンターロック式「Formula VI」がセットされる GTstreetRのトップモデルは、最高出力800ps、最大トルク950Nmを発揮 もっとも低いスペックの「TA092/T1.1」バージョンは、900Nmの最大トルクを実用域である2800rpm−5300rpm付近まで完全にフラットに生み出し、最高出力は710psとなる 「TA092/T2.1」では、最高出力785psで、実用域でのフラットトルク感の後に950Nmの軽いトルクピークが訪れる仕様だ トップモデルとなるのが、型式こそ「TA092/T2.1」と同じであるものの、最高出力800ps、最大トルク950Nmとなる仕様だ 日常的な運動性能と、レーストラックにおけるパフォーマンスという両極端のキャラクターを目指して作られた「911GTstreetR」のカブリオレモデル 記事ページへ戻る 「えっ!カッコいい!」 マツダの「スゴいSUV」登場! どこが良いの? あなたにおすすめ ついにトヨタ「新型セリカ」復活!? 次期8代目登場か… 中嶋副社長「セリカ、やっちゃいます。」宣言! 会長も後押し!? ラリージャパンで語られたコトとは 「なんでこんなにお金取られるんですか…」国民ブチギレ!?「103万の壁」「106万円の壁」どうなる? カーライフでも「世界イチ高い」自動車諸税が問題に! 搾り取られる日本人の「お金」とは 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「財布を忘れて帰ろうとしたら、免許不携帯で捕まりました。今取りに帰るんですよ。私が悪いんですか?」質問に回答殺到!?「事実でしょ」「非常識」の声も…「うっかり」でも許されない理由とは
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