売れない理由が無い? トヨタ新型「カローラクロス」 「普通」であることの凄さとは

長い歴史を持つトヨタの「カローラシリーズ」において初のSUVとして登場した新型「カローラクロス」。多くのユーザーに愛される「普通」の凄さとはどのようなものなのでしょうか。

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3件のコメント

  1. クラウンよりも扱いづらい横幅

  2. C-hrとの対比が書かれていないが(忖度でしょうが)、C-hrがグローバルモデル一歩手前までいったのだが、米国やアジアでクーペスタイルが「値段の割に小さく見える」と嫌われたらしい。欧州では、今も確か8000台/月程度は売れているので一応成功だろうが。
    それで、この車を急遽作ったと聞いている。だから、デザインはC-hrの逆。名前も、カローラ臭を嫌ったC-hrに対して、わざわざカローラ臭をプンプンと前面に出しているなど。
    T社らしいなと思うのが、C-hrとカローラクロスでパワートレインが重ならないようにしているところかな。

  3. 立体駐車場に入らない

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