100万円台の「軽EV」出る? 政府は補助金強化も検討! 課題多いEV普及の必要性とは

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8件のコメント

  1. 地球温暖化に配慮してEVが世界を変える。

  2. 本気で普及させたいなら
    一時的な補助金を餌にばらまいてもダメでしょう。
    一定の台数は売れても補助金予算尽きてしまえば頭打ちになる、
    持続可能な販売サイクルを見出してそこに利潤が出ないと経済的には続かないだろう。

    ここみたいに売れ行き人気ばかり取り上げるでなく、
    売った後の問題を解決していかないと本格的な普及は成り立たない。
    バッテリー劣化、故障時のアフターサービスにリサイクル、
    あと充電器の進化も必要だろう、
    高出力の急速充電設置よりも
    家庭用電力からの充電器の低価格化やコンパクト化による手軽に充電できる環境を調える方が
    BEV普及のカギになるんじゃないだろうか?

  3. トヨタのお家芸、プラスチックオンパレード内装、いかにも安物づくりをふんだんに盛り込みました感たっぷり。
    いかにも、安かろう悪かろう感否めません。

  4. どう見てもIQがベースに感じる。

  5. 福祉車両の設定が欲しい╰(*´︶`*)╯♡

  6. 県道走行中に「ベベベベベ」ってエフゼロみたいに充電してくれれば、そのぐらいの航続距離でも使える。

  7. 同等のサイズ感というならスリーサイズ(長さ*幅*高さ)
    位は調べなさいよ。車情報サイトの記事なのに。
    何をもって100万円台が可能なのか?
    100万円以上200万円未満だよ。
    本体のこと?補助金込みのこと?
    せめて終売した三菱iのガソリン車とMiEVと比べて
    この位かかるだろう位の推察が欲しい。車情報サイトの記事なら。

  8. 100万円台に拘るのか。ICE軽自動車でも200万円突破モデルは存在している。
    最新のADASも装備したい。軽こそパッシブセーフティは貧弱だから、アクティブセーフティにコストを掛けるべきだから軽にも最新のADASが最高級車並に投入されてきている。
    BEVやPHEVに乗り慣れると、チョイノリも含めて便利。
    BEVは家の中からスマホで冷暖房を始動できるから暖機運転は不要。
    帰宅してプラグにつなげるだけ。
    タイヤのエアーチェック以外、オイル交換で数ヶ月に一回ピット入りも不要。
    セカンドカーとしてなら高級車並みのトルクと静粛性がガソリン車に戻れなくした。
    100万円台、リセールバリューに縛られる買い物はどうもって人も多いだろう。万人向けで無い事は事実だから、ある程度知識と金のある層に向けて販売すればよい。ヘタに経済性を前面にすると理解不足のユーザーが普及の足を引っ張るだろう。

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