セナが乗りジェンソン・バトンが憧れた「JPS」カラーのラドフォード「タイプ62-2」は中身も凄かった 2021.09.15 塩見誠 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: 新型車 ジェンソン・バトン氏が開発に携わったラドフォード「タイプ62-2」に、往年の「JPS」カラーをまとった特別仕様モデルが加わりました。カラーリングだけでなく、チューニングも施された本格仕様です。 ブラックにゴールドの「JPS」カラーをまとったラドフォード「タイプ62-2 ジョン・プレーヤー・スペシャル(JPS)」 「タイプ62-2 ジョン・プレーヤー・スペシャル(JPS)」は、最高出力が600bhpへと引き上げられている ブレーキは360mmの径を持つローターと、APレーシング製モノブロックキャリパーを装備。タイヤはミシュランのパイロット・スポーツ・カップ2をセット フロントのスプリッターやリアディフューザーは、ダウンフォース増大のため大型化された 「タイプ62-2」の「ゴールドリーフ」は、アウイングが装備されている 「タイプ62-2」の「クラシック」 角のような左右のリアウイングが特徴となる「ゴールドリーフ」 「ゴールドリーフ」のホイールはフロント18/リア19インチ 「ゴールドリーフ」のホイールはフロント18/リア19インチ デザインは、1960年代のレーシングカーを思い起こさせるもの 角のような左右のリアウイングが特徴となる「ゴールドリーフ」 62台生産されるラドフォード「タイプ62-2」のうち、12台がJPS(ジョン・プレーヤー・スペシャル)のカラーリングをまとう 記事ページへ戻る 「えっ!カッコいい!」 マツダの「スゴいSUV」登場! どこが良いの? あなたにおすすめ ついにトヨタ「新型セリカ」復活!? 次期8代目登場か… 中嶋副社長「セリカ、やっちゃいます。」宣言! 会長も後押し!? ラリージャパンで語られたコトとは 「なんでこんなにお金取られるんですか…」国民ブチギレ!?「103万の壁」「106万円の壁」どうなる? カーライフでも「世界イチ高い」自動車諸税が問題に! 搾り取られる日本人の「お金」とは 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「財布を忘れて帰ろうとしたら、免許不携帯で捕まりました。今取りに帰るんですよ。私が悪いんですか?」質問に回答殺到!?「事実でしょ」「非常識」の声も…「うっかり」でも許されない理由とは
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