最強の羽が生えた「ハイエース」が絶滅危惧!? 存在感がスゴい「バニングカー」 所有する大変さとは

いまでは絶滅危惧種!? ド派手カスタムの「バニングカー」ってなに?その魅力とはどのようなものなのでしょうか。

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3件のコメント

  1. 記事中に誤りがあります。

    >本場であるアメリカでは、シボレー「アストロ」やダッジ「トレーズマン」などがベース車両として用いられましたが

    ↑とありますが、70年代のバニングカルチャー発生時にはまだシボレーアストロは生産されていません。また、アストロが生産され始めた1985年にはアメリカ本国のバニングカルチャーはほぼ消滅しています。

    バニングカルチャー全盛期にベースとしてよく使われたのはシボレーならGシリーズと呼ばれた3代目のシェビーバン、フォードは2代目~3代目のエコノライン/Eシリーズ、ダッジはBシリーズやトレーズマンと呼ばれた初代モデルが該当します。

  2. いるいる、少し狭い道に迷い込んで、途中に高架あって普通の車なら通れるところをUターンしようにも道路幅狭くてできないは、渋滞するわでにっちもさっちもいかない車。
    相当迷惑なんだよな。

  3. ベースに使われていたハイエースが排ガス規制で登録出来なくなったのも大きな要因ですね。
    最新の車で作ってもなんか違う?となりそう。個性豊かな面白い時代でした。

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