街乗りメインのライトクロカン誕生! 都会派SUVの先駆けだった初代「CR-V」を振り返る

現行型で5代目を数えるホンダ「CR-V」、その初代は1994年に登場した初代オデッセイに続く「クリエイティブムーバー(生活創造車)」第2弾として、1995年に発売されました。ホンダが初めて手がけた乗用車ベースのライトクロカンとして登場した初代CR-Vは、広くて使い勝手の良い室内をはじめ、確かな支持を獲得。そんな初代CR-Vを振り返ります。

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2件のコメント

  1. 2002年にCR−Vを購入。スズキのノマドからの買い替え。2019年まで乗った理由が、モデルチェンジしても惹かれる所がなかったから。 まず顔が良くない。運転席の高さがこれ以下ではダメだという基準はクリアしていたが、乗りたいとは思えなかった。今のスタイルは最悪。期待が大きかったのでガッカリ。私はブルちゃんと呼んでいる。最近男前の車が無くなってきていて寂しい。

  2. いやいや、このジャンルの嚆矢は初代RAV4でしょ?
    シャトルビーグルとかレオーネエステートバンとか言い出すとキリがないけど
    乗用車ベースでありながら外板は全部新設計という意味では

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