まさに『名車再生!』の「タイプ62-2」はジェンソン・バトンも太鼓判! ところでラドフォード社って? 2021.08.21 塩見誠 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: 限定車 ラドフォード社が計画を発表していた、ロータス「タイプ62」にインスパイアされた「プロジェクト62」の実車「タイプ62-2」が、ついにアンヴェール。 「タイプ62-2」の「ゴールドリーフ」 「タイプ62-2」の「クラシック」 「タイプ62-2」の「ゴールドリーフ」は、アウイングが装備され、ホイールはフロント18/リア19インチとなる 「タイプ62-2」の「ゴールドリーフ」は、アウイングが装備され、ホイールはフロント18/リア19インチとなる 角のような左右のリアウイングが特徴となる「ゴールドリーフ」 角のような左右のリアウイングが特徴となる「ゴールドリーフ」 「ゴールドリーフ」のホイールはフロント18/リア19インチ リアビューミラーは視界が確保しにくいため、フェンダーミラーの変わりにカメラを装備 英国に本拠を置くコーチビルダー「ラドフォード社」 ザ・クエイル・モータースポーツ・ギャザリングでパブリックデビューした「タイプ62-2」 ザ・クエイル・モータースポーツ・ギャザリングでパブリックデビューした「タイプ62-2」 アント・アンステッド氏(右)とジェンソン・バトン氏(中央) ザ・クエイル・モータースポーツ・ギャザリングでパブリックデビューした「タイプ62-2」 ボリューミーなホイールアーチなどは、古き良き時代のレーシングカーそのもの ボリューミーなホイールアーチなどは、古き良き時代のレーシングカーそのもの デザインは、1960年代のレーシングカーを思い起こさせるもの サイドエアインテークやダブルリアダックテールが特徴的 リアライトユニットのデザインは、スクエア型だったオリジナルモデルからインスパイアされた 搭載されているエンジンは、3.5リッターV型6気筒スーパーチャージドだ 記事ページへ戻る 「えっ!カッコいい!」 マツダの「スゴいSUV」登場! どこが良いの? あなたにおすすめ 「ヘッドライトが“まぶしい”んですけど、どうにかならないですか?」 困惑の声多数! あなたの行為「違反」かも? 「ハイビーム」の“落とし穴”とは 「なんでこんなにお金取られるんですか…」国民ブチギレ!?「103万の壁」「106万円の壁」どうなる? カーライフでも「世界イチ高い」自動車諸税が問題に! 搾り取られる日本人の「お金」とは 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「財布を忘れて帰ろうとしたら、免許不携帯で捕まりました。今取りに帰るんですよ。私が悪いんですか?」質問に回答殺到!?「事実でしょ」「非常識」の声も…「うっかり」でも許されない理由とは
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