ホンダが迷走!? オデッセイやレジェンドなど続々終了! 国内戦略の行く末は?

ホンダ「オデッセイ」「レジェンド」「クラリティ」は2021年、「S660」「NSX」は2022年に生産終了することになり、主力モデルや歴史あるモデルが次々と姿を消しています。この先どのような戦略を立てているのでしょうか。

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4件のコメント

  1. ホンダは一度落ちるところまで落ちてほしい。
    と、30年ファンで乗ってきた私は思います。
    おかげさまで人生初めて他社の車に移れました。
    もう期待も何もありません。
    2st止める宣言に続きエンジン止める宣言。
    ショックですよね。

  2. ホンダは2013年にオデッセイを廃止し死に損ないのエリシオンを存続させたことが最大の失態だった
    これが原因でホンダの3ナンバーミニバンが売れなくなり
    死に損ないのエリシオンが今年限りで廃止されるのは当然の結果

  3. ホンダが迷走?
    シンプルに、将来に亘って市場縮小が明白な国内市場に見切りをつけて、市場規模が大きく且つ安定してる米国を主戦場とする戦術に舵を切っただけのこと。
    インテグラをアキュラブランドに投入するのも、極端なBEVシフトを進めるのも、理由はただそれだけ。
    言い換えればSUBARUの二番煎じやけど、自動車メーカーは一部ファンのためのボランティア違うし、生き残りをかけての決断やと思う。
    ということなので、左ハンで起こしたインテグラが、欲しいと声を上げるだけで国内にも導入されると考えるのは余りに子供っぽい。
    クルマを扱うメディアのライターさんなら、表面的な現象に振り回されず、本質を見極める目を養って欲しい。

  4. です・ますなのかだ・であるなのか
    どっちかに統一してほしい

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