かなりの力作だったのに消えた! 先駆者だった軽自動車3選 2021.08.13 くるまのニュース編集部 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: 三菱, スズキ, ダイハツ, 軽自動車 日本独自の規格である軽自動車ですが、今では国内でもっとも売れているクルマとなりました。この軽自動車のなかには、エポックメイキングなモデルも存在。そこで、先駆者だった軽自動車を、3車種ピックアップして紹介します。 今からちょうど50年前にデビューした本格軽スポーツカーの「フロンテクーペ」 スズキ「フロンテクーペ」 スズキ「フロンテクーペ」 スズキ「フロンテクーペ」 志は高かったものの価格が現実的ではなかった「ハイゼットカーゴ ハイブリッド」 ダイハツ「ハイゼットカーゴ ハイブリッド」 ダイハツ「ハイゼットカーゴ ハイブリッド」 ダイハツ「ハイゼットカーゴ ハイブリッド」のコクピット ダイハツ「ハイゼットカーゴ ハイブリッド」の内装 ダイハツ「ハイゼットカーゴ ハイブリッド」に搭載されたパワーユニット 世界初の量産EVとして華々しいデビューを飾った「i-MiEV」 三菱「i-MiEV」 三菱「i-MiEV」 三菱「i-MiEV」のコクピット 三菱「i-MiEV」の内装 登録車に変更された最終モデルの三菱「i-MiEV」 エポックメイキングな軽自動車たち オリパラ記念ナンバーは、軽自動車に装着される場合でも白いナンバーが交付されることから、黄色いナンバーを敬遠する軽自動車ユーザーの間でも注目される存在でした。そんなオリパラ記念ナンバーも、2021年9月30日の締め切りをもって交付終了となります。なお、インターネットからの申し込みでは締め切りが9月14日までに設定されるほか(入金確認は9月30日まで)、交付窓口からの申し込みにおいても抽選対象希望番号では締め切りが9月17日と早まります。取り付けた特別仕様ナンバープレートは、大会終了後も、そのナンバーを変更する事由が発生しない限り、廃車するまで使用することができます。また、使用終了後は、不正使用防止の穴を開けた上で、取り外した特別仕様ナンバープレートを記念に保存することも可能です。 「N-BOX」から「NSX」にイメチェンできるエアロパーツ登場 記事ページへ戻る スズキ・フロンテ の中古車をさがす ダイハツ・ハイゼットカーゴ の中古車をさがす 三菱・アイミーブ の中古車をさがす 「えっ!カッコいい!」 マツダの「スゴいSUV」登場! どこが良いの? あなたにおすすめ ついにトヨタ「新型セリカ」復活!? 次期8代目登場か… 中嶋副社長「セリカ、やっちゃいます。」宣言! 会長も後押し!? ラリージャパンで語られたコトとは 「なんでこんなにお金取られるんですか…」国民ブチギレ!?「103万の壁」「106万円の壁」どうなる? カーライフでも「世界イチ高い」自動車諸税が問題に! 搾り取られる日本人の「お金」とは 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「財布を忘れて帰ろうとしたら、免許不携帯で捕まりました。今取りに帰るんですよ。私が悪いんですか?」質問に回答殺到!?「事実でしょ」「非常識」の声も…「うっかり」でも許されない理由とは
コメント
本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。