ホイールベースが変化する! アウディ「スカイスフィア」は未来のEVロードスター 2021.08.15 VAGUE編集部 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: アウディ, EV/PHEV, コンセプトカー 「ホルヒ853ロードスター」をオマージュする「アウディ スカイスフィア」が、「モントレー カーウィーク」でお披露目される。古典的なプロポーションの下に隠された、革新的な技術の数々を紹介しよう。 フロントエンドには、アウディブランドを象徴するシングルフレームと、発光3Dデザインのフォーリングスエンブレムが装着されている シングルフレーム全体とその側面エリアには、ホワイトのLEDエレメントが配置され、視覚的な効果を演出 リアサーフェイスには、無数の赤いLEDがルビーのように点在 サイドビューの特徴は、リヤホイールアーチに突き刺さっているように見えるロッカーパネルだ オープン状態の「アウディ スカイスフィア」 クローズド状態の「アウディ スカイスフィア」 ホイールベースが最大状態の「アウディ スカイスフィア」 オープン状態の「アウディ スカイスフィア」 クローズド状態の「アウディ スカイスフィア」 ホイールベースがもっとも短くなった状態の「アウディ スカイスフィア」 自ら運転する場合はステアリングホイールがせり出してくる 自動運転の場合はステアリングホイールは格納できる デザイナー家具を連想させるドライバーシート センターコンソールのデザイン(特にラインの引き方など)に、アールデコの影響を強く感じることができる エアコン調節は、ドアパネルにある操作パネルでおこなう ドライバーが運転するモードの時のコックピット 自動運転時のコックピット ドアのヒンジはリアに設けられている 内外装ともにアールデコの影響を強く受けた「アウディ スカイスフィア」は、アメリカの摩天楼がよく似合いそうだ 専用のバッグは、リアウインドウ下のスペースに置くことが可能 グランドツアラーとラグジュアリースポーツの2面性を備えた「アウディ スカイスフィア」 グランドツアラーとラグジュアリースポーツの2面性を備えた「アウディ スカイスフィア」 アウディが「モントレー カーウィーク」でお披露目する「アウディ スカイスフィア」 ドライブモードやホイールベースの長さによって変化するコックピット 記事ページへ戻る 【2024年最新】自動車保険満足度ランキングを見る あなたにおすすめ 「有名芸人も犠牲に…」 高速道路の「くねくね区間」なぜ事故多発? 注意標識多い「魔のカーブ」 中国道に存在 「ヘッドライトが“まぶしいクルマ”」に困惑の声多数! 「イラつく」「どうにかして」 対向車「ハイビーム走行」に皆うんざり!? 「オートライト機能」が不評なワケとは? 都心の高速道路「KK線」ついに「2025年4月上旬」廃止へ! ビル街抜ける「無料高速」あと5か月で消滅へ 「60年間ありがとうございました」 全長4.3m!トヨタの「“斬新”スライドドアSUV」がスゴい! 人気の“ゴツ”デザインに悪路走破性も実現した「Tjクルーザー」どんなモデル?
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