全面刷新のトヨタ新型「ランドクルーザー」は何が変わった? カーボンニュートラルに向けた「ランクル70年目」の挑戦とは

2021年6月10日、トヨタは今年70年目を迎えた「ランドクルーザー」を14年ぶりに全面刷新し、新型ランドクルーザー(300系)を世界初公開しました。あらゆる部分が進化しているなかで、トヨタは常日頃から「カーボンニュートラルが目的」と明言しています。そうした状況下で新型ランドクルーザーでは新開発のガソリン車/ディーゼル車という一見するとカーボンニュートラルに寄せていないパワートレインのみしか設定されていない印象を受けますが、新型ランドクルーザーにはトヨタが誇るハイブリッド車などは設定されなかったのでしょうか。また6月10日現在、価格や全グレード体系については未発表となっています。

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4件のコメント

  1. 富裕層のこの車の使われ方見とったら地球環境に最悪😞⤵️⤵️今贅沢を止める発想を出来るのはトヨタなんやけど💦

  2. ランドクルーザーは、私が寝ている間に海の向こうの一度も行った事が無い国に家出をして、死んでしまったのか二度と帰って来ません。家を出て生きて帰って来られると言うのは、場合によっては間違いです。

  3. 今回マジでツインターボガソリンもいいしディーゼルもいい、GRグリル一択だが必要なのは堅牢なガレージとお金だけ

  4. このクルマもオラつきまくってイメージ悪くなるんだろうなぁ
    トヨタ車は本当にいいイメージがない。

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