4年ぶり顔面刷新! トヨタ新型「カクカクSUV」発表! 3.4リッターV6×10速AT搭載の「437馬力モデル」! SR5には“本格派仕様”もある「セコイア」米国モデルとは
トヨタのアメリカ法人は2026年7月23日、フルサイズSUV「セコイア」の2027年モデルを発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。
トヨタ新型カクカクSUV!
トヨタのアメリカ法人は2026年7月23日、フルサイズSUV「セコイア」の2027年モデルを発表しました。
セコイアは北米市場を主戦場とする3列シート(2-2-3または2-3-3)の大型SUVで、初代は2000年に登場。現行型は2022年に発表された3代目にあたります。
ピックアップトラック「タンドラ」と同じボディ・オン・フレーム構造を採用し、高い耐久性と優れた悪路走破性を確保。さらに、ファミリーでの長距離移動にも適した快適性を備えています。
ボディサイズは全長5286mm×全幅2027mm×全高1915mm、ホイールベース3100mm。
パワートレインは3.4リッターV型6気筒ガソリンエンジンと10速ATの間にモータージェネレーターを組み込んだハイブリッドシステム「i-FORCE MAX」を搭載。最高出力437馬力、最大トルク583lb-ft(約790Nm)を発生します。駆動方式はFWD(後輪駆動)または4WDです。
2027年モデルのポイントは、まずフェイスリフトです。フロントグリルやバンパーのデザインを部分的に見直すことで、より力強い表情へと進化しました。
グレード構成は基本的に従来と同じ6種類(SR5、Limited、Platinum、1794 Edition、TRD Pro、Capstone)です。このうちSR5にはパッケージオプション「トレイルハンター」が新たに設定されます。
トレイルハンターは、林道や砂利道などの未舗装路を走破しながら旅を楽しむ、いわゆるオーバーランディングを想定したワイルド仕様です。すでにミドルサイズのピックアアップトラック「タコマ」やSUV「4ランナー」に設定されており、今回、セコイアにも展開されます。

主な専用装備は、ミシュランLTXトレイル265/70R18タイヤ、オールドマンエミュー製サスペンション、フロントリカバリーフック、アンダーボディプロテクション、リアデフロック、ブロンズカラーの専用ホイールなどです。
オフロード性能をさらに追求したハードコアグレード「TRD Pro」には、新設計のFOX製ショックアブソーバーを採用。乗り心地と操縦安定性を向上させています。
また、TRD Pro専用のボディカラーとして「ハニカム」を新設定。ブラウンを帯びたイエロー系のカラーが力強い存在感を演出するほか、レッドのけん引フックやブラックの専用パーツと組み合わせることで、よりアグレッシブなスタイリングに仕上げられています。
価格を含めた詳細は2026年秋に発表される予定です。






























