「オートハイビーム」で眩しすぎるライト増加!? 自動切り替えで問題多発?

2016年以降の新車に「オートライト機能」の搭載が義務付けられ、最近ではロービームとハイビームを自動で切り替える「オートハイビーム機能」を搭載したモデルも増えています。しかしオートハイビームの切り替えがうまくいかず、トラブルに発展するケースがあるようです。

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6件のコメント

  1. 夜の住宅街など、自転車歩行者を視認できず自動車側が「危険」な環境では何といわれようともハイビームで危険対象を視認せねばならぬのだよ。

    • へ〜?ハイビームでねーと視認できねーほど眼が節穴なんかね?
      ロービームで対象を確認できない奴にハイビームだって無駄な道具なんだけどな。
      野球のナイターですら照明が視界に入ったらボンフライですら見失う理屈と同じなんだよ。
      ブレーキの踏み間違いの言い逃れを坦々と調書に記した警察だから、ロービームで歩行者を発見できなかった加害者の言い逃れも同じく調書にしただけの話だろに
      とにかく保安も検査も車に対して追々だからライトの検査も昔の光量基準なら受からないからLEDライトの初期の検査では機械的な判断では不合格しか出ないもんで検査官の判断で手動で合格させてたわけで、だから早い話が眩しすぎるだけの話で本当は不合格なんだよ。
      とにかく断固として不動なはずの検査保安基準が自動車メーカー側の都合でフラフラするから事故なんて減るわけがないんだよ。
      つまりは八百長なんだよ。

  2. あくまで個人的な感想なんだけど、車内と車外とで見ると明るさの差が、昔のハロゲンと比べるとHID、LEDとで差が大きすぎる気がする。
    HIDやLEDなんかは外で見ると明るいのだが、車内で見ると結構暗い。
    車検を通っているから光度と色温度は完全に問題は無いだろうが、もうちょっと色温度をもう少し厳しくするのと、もう少し細かく光度と色温度の組み合わせをした方がいいのでは?と思うけどな。

  3. バカライト(HID)点けてるアホ車が多くて本当に危険。歩行者・自転車に危険なのはもちろんだが、アホ明るいライトをカッコイイと思っているのか真っ昼間から点灯している基地外がいる。新しいオモチャを買ってもらったガキかよ(呆れ)。実際、バカライト車が対向車とトラブルになってパトカーが出動している場面を度々見かけるようになった。アップダウンの激しい道では突然爆光を対向車線から浴びせられるので前方が全く見えなくなって非常に危険極まりなく事故・トラブルの元。

    なぜこの21世紀に赤外線暗視カメラで視野を増大するような装置を車に実装できないのか?水素だ電気だやれるなら、安全装備としてすぐにでも開発できるはず。すぐやれ。

  4. 歩行者や自転車に反応してロービームになる方が問題では???
    というより、何のためのハイビームでしょうか?
    カーブなどを早く検知して自損事故の防止の目的もありますが、
    歩行者などを早く検知して人身事故を防ぐのが主たる目的です。
    警察のハイビームのポスターを見てみましょう!
    だから、歩行者などにはハイビームのままでなくては駄目です。

  5. トンネル内などで対向車が無灯火だと自動的にハイビームに切り換わってしまう時がある。これからオートライトが増えてくると思うので、トンネル内の点灯励行をお願いします。

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