346万円から新型ジープ「コンパス」が買える! 別モノになったインテリア必見!! 2021.06.03 VAGUE編集部 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: ジープ, マイナーチェンジ ジープのコンパクトSUVである「コンパス」がマイナーチェンジした。外観はキープコンセプトだが、大幅刷新された車内は要注目だ。 「コンパス」のマイナーチェンジでもっとも変更があったのはインテリアだ メータークラスターには、フルカラー10.25インチマルチビューディスプレイ(スポーツでは7インチ)を採用 セレクテレインシステムの切替えは、新デザインのトグルスイッチになった ステアリングホイール上で各種の操作がし易いようにデザイン インストルメントパネルを始め、センターディスプレイ、センターコンソール、ドアパネルまでもが一新 コマンドビュー デュアルペインパノラマミックサンルーフ(リミテッドにメーカーオプション) リアシートは、40:20:40の分割可倒式で、中央の肘掛けにはドリンクホルダーも備わる 3段階の高さに調整できる高さ調整機能付きカーゴルーム 新たなデザインとなったセンターコンソールは、高めの位置に設定され、収納スペースが増えたばかりか使い勝手も向上 グローブボックスも使い勝手がよくなった フロントでは、ジープを象徴するセブンスロットグリルの下に車幅一杯に広がる直線的な開口部が設けられた エクステリアでは、キープコンセプトながらもフロントとリアを中心にデザインが刷新された コマンドビュー デュアルペインパノラマミックサンルーフ(リミテッドにメーカーオプション) ヘッドライトは従来のキセノン式に比べて約2倍の明るさを誇るフルLEDヘッドライトが全車に標準装備 エクステリアの変更は少し整えた程度にとどまっている ブラインドスポットモニター/リアクロスパスディテクション、Parkviewリアバックアップカメラなど、安全性能はアップデートした ハンズフリーパワーリフトゲート 一見すると格上の「グランドチェロキー」をひとまわり小さくしたような「コンパス」 ジープが「ボルスター」と呼ぶインストルメントパネルから連続している横一直線に貫かれているエリア サラウンドビューカメラやドライバーアテンションアラートなど、次世代ジープを先駆けて先進のドライバーアシストも充実させた最上級グレード「リミテッド」 使いやすさをバランスよく追求したツートンカラーのスタイリッシュグレード「ロンジチュード」 優れた装備を厳選したベーシックグレード「スポーツ」 マイナーチェンジしたジープ「コンパス」の車両価格は、346万円(消費税込)からとお手頃だ 記事ページへ戻る クライスラー・ジープ・ジープ・コンパス の中古車をさがす 【アンケート】ご職業に関する調査にご協力をお願いします あなたにおすすめ 「鉄壁の防御だ」 ボクシング 元世界3階級王者 長谷川穂積も絶賛! 美しさと強さを備えたカーコーティング「G’ZOX ガードグレイズ」【PR】 “今年のクルマ”はホンダ「フリード」! ミニバン史上初&「ホンダ車」としても14年ぶりの獲得! 「2024-2025日本カー・オブ・ザ・イヤー」が決定 クルマに貼られた「謎のちょうちょマーク」知らない人が多い!? 見かけたら“配慮”が必要! 覚えておきたいマークの意味とは? 運転席にある「クルマが踊っているスイッチ」に反響殺到! 「押したら踊ってビックリ」「あるのとないのでは雲泥の差」の声! 命を守る“重要な役割”とは?
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