ランボルギーニの第4のモデルはEV4ドアサルーンで決定!? ヴィンケルマンがサンタアガタの未来を語った 2021.05.21 山崎元裕 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: ランボルギーニ, 発表会 ランボルギーニCEOに返り咲いたステファン・ヴィンケルマンが、ついにランボルギーニの未来を語った。いよいよ、サンタアガタ・ボロネーゼにも電化の波が訪れようとしている。 ランボルギーニの最初のBEVモデルはサルーンになる予定だ ランボルギーニの中期計画のタイトルは「ディレツィオーネ・コル・タウリ」(コル・タウリに向って)。とはいえ、宇宙旅行が目的ではない 15億ユーロ以上が、サステナビリティ目標を達成するために今後投資される ランボルギーニのコミットメントを簡単に6つ ランボルギーニのプロダクトピラミッドの頂点は「シアン」だ ランボルギーニは、カーボンニュートラルを達成するために取り組んでいる ランボルギーニの最初のBEVモデルはサルーンになりそうだ ランボルギーニの中期計画のタイトルは「ディレツィオーネ・コル・タウリ」(コル・タウリに向って)。事業計画の名も「牛」が関係している 2025年までにプロダクトCO2排出量を50%削減することが目標 ランボルギーニの今後のエンジンモデル、ハイブリッドモデル、EVモデルの計画が明らかになった 15億ユーロ以上が、サステナビリティ目標を達成するために今後投資される ランボルギーニのすべてのモデルはハイブリッドになる ランボルギーニのプロダクトピラミッドの頂点は「シアン」だ サンタアガタ・ボロネーゼにあるランボルギーニ本社 ウルスのために作られた新ファクトリー ランボルギーニ本社正面玄関の奥にある「フェルッチオ・ランボルギーニ通り」 ランボルギーニ本社全景 間もなく2台の新型V型12気筒モデルがラインナップに加わる スクアドラコルセは、ランボルギーニとって非常に重要なカスタマーであると位置づけられている アヴェンタドールの次期モデルは、ハイブリッドになる ウラカンの次期モデルはハイブリッドの予定だ ウルスはマイナーチェンジでハイブリッドモデルがラインナップされるかもしれない ランボルギーニのトップに君臨するシアン ランボルギーニのトップに君臨するシアン ウラカンSTOがファイナルモデルになるか注目だ ウルスはスペースにゆとりがあるため、ハイブリッド化されるかもしれない ランボルギーニの中期計画が発表された ランボルギーニの中期計画の全容 ランボルギーニに戻ったヴィンケルマンがついに動いた! 記事ページへ戻る 【2024年最新】自動車保険満足度ランキングを見る あなたにおすすめ 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「有名芸人も犠牲に…」 高速道路の「くねくね区間」なぜ事故多発? 注意標識多い「魔のカーブ」 中国道に存在 「ヘッドライトが“まぶしいクルマ”」に困惑の声多数! 「イラつく」「どうにかして」 対向車「ハイビーム走行」に皆うんざり!? 「オートライト機能」が不評なワケとは? 都心の高速道路「KK線」ついに「2025年4月上旬」廃止へ! ビル街抜ける「無料高速」あと5か月で消滅へ 「60年間ありがとうございました」
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