高性能車が手頃な価格だった? 若者を夢中にさせたスポーツ車3選 2021.05.18 くるまのニュース編集部 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: トヨタ, ホンダ, マツダ, 旧車 昭和の終わりから平成初期の頃は、手頃な価格で買える高性能モデルが数多く存在。そこで、当時の走り好きの若者たちを夢中にさせたスポーツモデルを、3車種ピックアップして紹介します。 国産車初のフルタイム4WDで走りもワンクラス上だった「ファミリア GT-X」 ラリーでも活躍したマツダ「ファミリア GT-X」 最強の自然吸気エンジンを搭載し、FF高性能車の頂点に君臨した「シビック SiR」 ホンダ「シビック SiR」のコクピット ホンダ「シビック SiR」の内装 十分にパワフルだたホンダ「シビック Si」 ホンダ「シビック Si」 ホンダ「シビック Si」 ピュアスポーツカーを標榜しなかったもののちゃんと高性能車だった初代「MR2」 トヨタ「MR2」 トヨタ「MR2」 トヨタ「MR2」 トヨタ「MR2」の内装 トヨタ「MR2」に搭載された「4A-GELU型」エンジン 貴重なトヨタ「MR2」のプロトタイプ 昭和から平成にかけて若者たちが夢中になった高性能車たち 記事ページへ戻る トヨタ・MR2 の中古車をさがす ホンダ・シビック の中古車をさがす 【注目!】マツダは何が凄い? SUV好き必見な情報を見る! あなたにおすすめ 「有名芸人も犠牲に…」 高速道路の「くねくね区間」なぜ事故多発? 注意標識多い「魔のカーブ」 中国道に存在 「ヘッドライトが“まぶしいクルマ”」に困惑の声多数! 「イラつく」「どうにかして」 対向車「ハイビーム走行」に皆うんざり!? 「オートライト機能」が不評なワケとは? 都心の高速道路「KK線」ついに「2025年4月上旬」廃止へ! ビル街抜ける「無料高速」あと5か月で消滅へ 「60年間ありがとうございました」 全長4.3m!トヨタの「“斬新”スライドドアSUV」がスゴい! 人気の“ゴツ”デザインに悪路走破性も実現した「Tjクルーザー」どんなモデル?
コメント
本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。