カスタム費用4500万円以上! 旧くて新しいポルシェ「911」とは 2021.05.11 塩見誠 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: ポルシェ, カスタム/チューニング クラシックカーをレストモッドするのが流行っているが、それはポルシェも例外ではない。1989年に登場した964型「911」をさらにクラシックな911風に仕立て、最新技術を惜しみなく投入した驚愕の1台を紹介しよう。 964型「911」をベースに、クラシックな雰囲気とワイドボディを纏ったテオン「HK002」 964型「911」をベースに、クラシックな雰囲気とワイドボディを纏ったテオン「HK002」 964型「911」をベースに、クラシックな雰囲気とワイドボディを纏ったテオン「HK002」 964型「911」をベースに、クラシックな雰囲気とワイドボディを纏ったテオン「HK002」 コンソールやドアにはカーボン製パネルを採用 コンソールやドアにはカーボン製パネルを採用 センターマーク付きのナルディ・クラシックは特注品 計器類もすべて特注品となる レカロ社製のシートはセミアニリングリーンをベースに、イエローストライプを入れたレザー仕上げとなっている グローブボックスの上には、テオンのレターロゴが入る スイッチ類もあえてクラシックなデザインを採用 スピーカーはフォーカルを採用 レカロ社製のシートはセミアニリングリーンをベースに、イエローストライプを入れたレザー仕上げ リアシートにもイエローストライプが踏襲される エンジンは3.8リッター水平対向6気筒自然吸気で、6基の独立スロットルの装備に加え、クランクまわりの重量バランス改善とマーレー社製ピストンの採用、カムシャフト交換などのNAメカチューンがおこなわれている エンジンは3.8リッター水平対向6気筒自然吸気で、6基の独立スロットルの装備に加え、クランクまわりの重量バランス改善とマーレー社製ピストンの採用、カムシャフト交換などのNAメカチューンがおこなわれている エンジンは3.8リッター水平対向6気筒自然吸気で、6基の独立スロットルの装備に加え、クランクまわりの重量バランス改善とマーレー社製ピストンの採用、カムシャフト交換などのNAメカチューンがおこなわれている ヘッドライトなどの灯火類は現代テクノロジーのパーツに換装 フロントのラゲッジスペース。細部に至るまで作り込みがなされている ドアミラーは懐かしいデザインのアルミビレット ホイールはクラシックなデザインを採用 テオン・デザインのロゴバッジがリアに取り付けられている マフラーは左右4本出し ダックテールのリアスポイラーは可動式だ ダックテールのリアスポイラーは可動式だ クラシック・ポルシェに、最新のテクノロジーを活用することで、現代のスポーツカーを凌ぐ走行性能を求めたテオン「HK002」 クラシック・ポルシェに、最新のテクノロジーを活用することで、現代のスポーツカーを凌ぐ走行性能を求めたテオン「HK002」 クラシック・ポルシェに、最新のテクノロジーを活用することで、現代のスポーツカーを凌ぐ走行性能を求めたテオン「HK002」 クラシック・ポルシェに、最新のテクノロジーを活用することで、現代のスポーツカーを凌ぐ走行性能を求めたテオン「HK002」 クラシック・ポルシェに、最新のテクノロジーを活用することで、現代のスポーツカーを凌ぐ走行性能を求めたテオン「HK002」 クラシック・ポルシェに、最新のテクノロジーを活用することで、現代のスポーツカーを凌ぐ走行性能を求めたテオン「HK002」 クラシック・ポルシェに、最新のテクノロジーを活用することで、現代のスポーツカーを凌ぐ走行性能を求めたテオン「HK002」 クラシック・ポルシェに、最新のテクノロジーを活用することで、現代のスポーツカーを凌ぐ走行性能を求めたテオン「HK002」 クラシック・ポルシェに、最新のテクノロジーを活用することで、現代のスポーツカーを凌ぐ走行性能を求めたテオン「HK002」 ベースとなる車両とは別に、製作費は30万ポンド(約4500万円)から ベースとなる車両とは別に、製作費は30万ポンド(約4500万円)から ベースとなる車両とは別に、製作費は30万ポンド(約4500万円)から テオン「HK002」のベースとなっているのは、非常に人気が高く中古車市場価格も高騰中の964型「911」だ 徹底した軽量化を進めながらも、ドアミラーは懐かしいデザインのアルミビレットとするなど、ヒューマンフレンドリーなテイストを残している 記事ページへ戻る ポルシェ・911 の中古車をさがす 【2024年最新】自動車保険満足度ランキングを見る あなたにおすすめ 「有名芸人も犠牲に…」 高速道路の「くねくね区間」なぜ事故多発? 注意標識多い「魔のカーブ」 中国道に存在 「ヘッドライトが“まぶしいクルマ”」に困惑の声多数! 「イラつく」「どうにかして」 対向車「ハイビーム走行」に皆うんざり!? 「オートライト機能」が不評なワケとは? 都心の高速道路「KK線」ついに「2025年4月上旬」廃止へ! ビル街抜ける「無料高速」あと5か月で消滅へ 「60年間ありがとうございました」 全長4.3m!トヨタの「“斬新”スライドドアSUV」がスゴい! 人気の“ゴツ”デザインに悪路走破性も実現した「Tjクルーザー」どんなモデル?
コメント
本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。