売れないジンクスを破れなかった? 不遇の5ドアハッチバック車3選

クルマのボディ形状のひとつに「5ドアハッチバック」があります。セダンとステーションワゴンのいいとこ取りをしたようなボディですが、2000年代になるまでは売れないジンクスが存在。そこで、不遇の5ドアハッチバック車を、3車種ピックアップして紹介します。

記事ページへ戻る

【2024年最新】自動車保険満足度ランキングを見る

新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす

【NEW】自動車カタログでスペック情報を見る!

最新記事

コメント

本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。

3件のコメント

  1. 確かに日本ではいわゆるリフトバックはプアマンズカーみたいないい方される売れないモデルなんだけど、トヨタはリフトバックが好きな会社だった。(恋の意見だけど、私とってリフトバックとは、全長がセダンと同じで、バックドアを持つ車なんだけど。短いのがハッチバック。)
    特に欧州では、カローラ系・コロナ系には長くバリエーションとしてリフトバックがあった。今はなくなってしまい残念。
    写真の日産プリメーラもそうだけど、欧州で本気で売ろうと思うと、5ドア リフトバックは必須だった。マツダも比較的5ドアリフトバックが好きなメーカーだったと認識している。

  2. なら、マツダの
    初代アテンザにあった
    ハッチバック形状の
    「アテンザスポーツ」はカッコいい

  3. マツダ ランティスクーペもデザインは良かったのに、日本では売れなかったよなぁ。

メーカーからクルマをさがす

国産自動車メーカー

輸入自動車メーカー