GR86&BRZどっち買う? ファンから「驚きの回答」 期待するのは走行性能か

記事ページへ戻る

【2023年最新】自動車保険満足度ランキングを見る

新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす ≫

【NEW】自動車カタログでスペック情報を見る!

最新記事

コメント

本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。

2件のコメント

  1. 1.8~2.0リットルノンタ、出来ればターボか、加速時にのみ使うハイブリッドシステムとかがついていれば食指が伸びるけどなぁ。
    2.4リットルのノンタエンジンは中途半端すぎる。
    ノンタなら2.8~3リットルは欲しいわな。

    • 2.4Lボクサーエンジンにしたのはライトウェイトスポーツクーペとしてのこだわりの結果でしょう。
      ターボつけると高出力化は容易だが高回転の伸びが落ちて
      速さは得られてもスポーツ走行の楽しさは落ちる、
      ハイブリッド化はコストも重量も増えてしまうし、
      発進加速と燃費は良くてもこれも高回転が不得手だし重量増で軽快さが失われる。
      2.5Lオーバーまで行かないのは、
      2Lのブロックサイズを維持しボアアップしたスモールブロックとしての限度でしょう
      現行型から重量とサイズをほとんど増やさずに、
      排気量UPして全域のトルクに厚みを持たせる事で、
      主戦場の北米市場でよく求められる
      力強い加速感の向上へ応えようという狙いだと見ますね。
      つまりは重量増とコスト増を抑えてライトウェイトスポーツカーらしさを維持しつつも
      トルク向上強化を図りたかった結果
      選択肢はボアアップ化による排気量UPが最適の手段だったという事で、
      ターボやハイブリッドにするならもはやライトウェイトスポーツカーではないので
      それを求めるなら別の車種買ってね、
      と言うのがトヨタ/スバルの答えでしょう。

メーカーからクルマをさがす

国産自動車メーカー

輸入自動車メーカー