最新技術満載!メルセデスの旗艦モデル 新型「Sクラス」に乗ってわかった驚くべき進化とは

2021年1月、8年ぶりにフルモデルチェンジを果たし登場したメルセデス・ベンツ新型「Sクラス」。先代の累計販売台数は50万台を超える「世界でもっとも選ばれているラグジュアリーセダン」だが、新型ではどのように進化したのだろうか。1泊2日のロングツーリングで、その走り味を試してみた。

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1件のコメント

  1. 今回のSクラスのディーゼルには四駆の設定しかないらしい?
    先代はS400Dには2駆の設定もあったし前期型にはS300hディーゼルハイブリッドもあった。
    何時も不思議に思うのはメルセデスのFRベースの4maticを語る自動車評論家って何でトルク配分に触れないのだろうか?
    特に前軸への配分の少ない右ハンドル仕様だと封印されたかのように語らないな。
    GLAのようなFFベースなら前輪100、後輪0〜100のトルクスプリットを堂々と語るのにw
    以前にC200 4maticの日本仕様を取材をした某モータージャーナリストも決してトルク配分には触れなかったし左足付近のトランスファーの張り出しも、ただ足の置き場に不満を記しただけで掘り下げた取材は無かった。
    今回のSクラスは私も是非とも欲しいセダンだが、最近のメルセデスやモータージャーナリストは日本市場を舐めてんじゃねーの?
    と思うような振る舞いで実に残念
    例えば日本仕様のC200 4maticは後輪63、前輪37の固定配分を一部の評論家はFRのハンドリングを意識した?とか言ってるけど私は単に左ハンドル用の4maticに右ハンドルが災いをもたらした結果だと思ってるし、現に雪道じゃ全く使えない!
    まあ左ハンドルでもC43のように後輪寄りの同じ配分の車種もあるけど日本の雪国じゃメルセデスのFRベースの4maticは運転が難しい。

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